記憶だけが術ではない。

どうも。ともです。

メモをとるってめんどくさいですよね。
今日はそんな僕の体験談をぺーっと書きます。今回言葉関係無いです。



つい最近まで、頭で全てのことを処理していて結局頭がぼーっとして作業が思うようにいきませんでした。

そこで、なんでもかんでも紙に書いてしまおう！と頭をなるべく休ませるようにしました。


すると
なんだ！極端に作業ペースがあがっているではないか！
お！おーーーーーー！

おそらく、頭がクリアな状態が続いた結果ではないかと僕は思うんです。

ここで重要なことは、メモ用紙にこだわらないことです。
メモ用紙作ることすらめんどくさいですしね。
例えば
レシートの裏とかいいですね。
案外レシート貯めると莫大な量になるのでいいかと。


そして、内容もどうでもいいことがいいかな。
例えば、今日銀行行くこと、見るテレビ、出かける時間と持ち物などなど。

いちいち書き出してみるとこの量が多いこと多いこと。
こんな量を内容は単純だが頭に入れてたと思うとつくづく記憶のストックの無駄を感じます。

コルクボードに画鋲でブスッと刺しといて、終わったら捨てる。
慣れれば楽です。ここはめんどくさがったら正直あっそうとしか言えないですｗｗ


手帳を持ってる方は補助的な役割として。手帳ダルって人は慣れるトレーニングとして。
ぜひどうぞ。



最後までありがとう。
ではでは

最初に

はじめまして。

ともです。


ブログのタイトルは、なんとなくピンときたのでこれにしました。

僕は、ブログの閲覧や本を読むことがとても好きです。

特にブログの場合リアルタイムで書いた人の考えや感じたことが伝わってくると思うんです。本も多少時差はあるが同じくさまざまなことを考えさせてくれる。そこで自分に少し良い変化を感じたりあとで実感することが好きな理由なのかもしれません。


口頭であれ活字であれ「言葉」は人を立ち直らせたり、傷つけたり、生かしたり、殺したりさまざまな可能性を持ってると思う。
だからこのブログでは、人の心に少しでも響き、支えとなる、そんなような言葉を書いていけたらなと思っております。



最後までありがとう。

ではまた・・・