みなさんこんにちは。 お久しぶりです。 ご無沙汰してごめんなさい
以前、私は何かで 【日々、別れのあいさつだけは、どんなことがあってもちゃんとするようにしている。そうすれば、お互いに何かあったとしても、後悔はしないから。】というご年配の投稿を目にしました。
たくさんの別れを経験してきた方のお言葉ですね。
私自身も、なんとなくそんな考えを日々、持っていました。 仕事に行くので、息子が学校に行ってしまえば次に会えるのは夜! 普段、やんちゃで我が儘な息子を叱り付けることが多いです。 しかも、朝グズグズなことが多く、やりあいます。 (息子も私と離れるのが寂しいのでしょうか・・・) 言葉は悪いですが、こんちくしょ~~と思います。 でも、そうだそうだ、行ってらっしゃいだけは、ちゃんと言おう。と、一呼吸置きます。
むくれたチビ太の顔に、再度腹も立ちますが、『行ってらっしゃい!!気をつけてね!』と、頭をゴシゴシ、なでなでして送り出します。 振り切られると、わざと抱きしめます。
今回の地震の時、私は千葉ですが、それでも、死ぬかもと思いました。 おさまってからも、私は他の人よりこたえていて、震えが止まらなかったです。 なんでだろうと思ったら、それは息子と離れていることの恐怖に襲われたからです。調度、下校時刻前後。 どこにいるかがわからないかもと思いました。(幸い、帰りの会の途中で学校にいました。 随分経ってから祖母に迎えに行ってもらいました。 私は恵まれていますね)
母親が仕事をするということは、色んな意味で、覚悟を持たないといけないんだと、改めて痛切に考えさせられました。
今回の地震がもし、夜に起こっていたら、もっともっと大変なことになっていたのでしょうか?
でも、親である私としては、犠牲になった小さい子たちは、せめて、親御さんと一緒の時に最期を迎えられたら良かったのにと思ってなりません。 幼稚園、学校で親御さんと離れていた子も多かったでしょう。元気に公園に遊びに行ってた子もたくさんいるでしょう。 それを思うと、同じ親としては胸を引き裂かれる思いです。
お子さんを亡くされた方の苦しみは想像を絶します。
人生には、 これが最後だ とは思わない、人との別れがどれだけ多いことか・・・
友人にしても、肉親にしても。 振り返ると、いつが最後の交わりだったかさえ思い出せない人ばかりです。
ちゃんとこれが最後だと、お別れが出来たら、それは辛くても、実は特別で、幸せなことなのかも知れません。
日常を大切に過ごすことを誓います。