今日のテーマは
繋がるってなに?
よく自分と繋がろう!
自分と繋がると本来持っている能力が開花する
…などという言葉聞きますよね?
今更ですが…
繋がるってどういう意味なの?
繋がる方法は?
…と思ったことありませんか?
今日は、その辺を詳しくお話ししたいと思います
まずは 実と繋がる、その自分とは?
つたり、ワタシという存在について
一緒に考えてみましょう!
私とは?
こういう人
こういう性格
…と自分で思っているかもしれませんが、
それはあなたのほんの一部分でしかありません。
私たちがワタシと思っている存在の中には
いくつものワタシが存在します。
これは、多重人格…ということではなく、
その時々で色んな顔を持つ自分がいるということですね!
例えば…
ある時は優しくて慈悲あるワタシ
でもある時は、意地悪くわがままなワタシ
その時々で、
全く正反対なワタシが出てきたりします。
本当のワタシはとっちなのか?
もちろんどちらもあなたで
⭕️や❌はないのですが…
つい、私達は
思いやりがあって慈悲深いワタシは⭕️で
意地悪でわがままなワタシは❌と
ジャッジしてしまいます。
実は
このジャッジが
自分との繋がりを切ってしまうのです。
自分と繋がるためには
自分の中に存在する全ての自分に
⭕️を出すことからはじめなければなりません。
⭕️を出せたその状態から
今の自分はなにを望んでいるのか?
をわかってあげることが大切なんですね
よくいう自分の心の声というやつです
これが聞けた時に初めて
私たちは自分と繋がることができるのです。
誰の中にも
ドロドロとしたブラック思考の自分が存在します。
でも、そんな自分を感じたくなくて
まるで存在しないかのようにしてしまう!
ジャッジをしてしまうとこの声は
聞こえなくなってしまいます。
人はその時々で、色んな自分が登場します。
安定している必要はなく
不安定であっていいのに
いつも⭕️な自分を自分に強要してしまう・・・
もちろん 無意識にやっていることなので
本人は気づいていません。
無意識というのは怖くて
それが当たり前になってきてしまうんです。
当たり前のようにブラックを無視し続けている
と、
一生自分とは繋がることができなくなり
偽りの自分を自分だと
思い込んで生きていくことになります。
心の声を無視するというより
全く聞こえていない状態!
そんな人が最近本当に多いんです。
自分と繋がってない状態では
最初はうまくいっても
そのうち全てうまくいかなくなります。
あたりまえですよね?
偽った状態なので、うまくいかなくなる
・心が重い
・イライラする
・孤独感を感じる
・やる気が起きない
・不安になる
・ソワソワする
このように 違和感がある
心地良くない感情を感じたなら
あなたは
自分との繋がりが切れてしまっている状態です。
繋がるためには、
あなたの中に存在する
全てのあなたに意識を向けてあげてください
そして、
無意識にあなたが❌をつけてしまっている
「あなた」を見つけてあげてください。
そして、その思いを一緒に感じてあげてくださいね
感じてあげた瞬間
本当の声が聞こえてきます。
本当はやりたくない
本当は嫌い
本当は憎い
本当は辛い
本当はやめたい
その声にちゃんと従ってあげた瞬間
心と身体が解放へと向かいます
ホットして 安心感に包まれ
エネルギーが軽くなってきます
それが
自分と繋がったあかし!です
この状態はあなたの中でエネルギーが
1番高い状態なんです
自分が自分をわかってあげている状態って本当にパワフル!!!
無敵状態ですね!
だからなんでもうまくいくようになるんです。
今
あなたは あなたとちゃんと繋がれてますか?
もし、繋がれてないかもと感じる人は
少しだけ自分のために時間をとってあげて
ちゃんと繋がってあげてください
無敵のあなたになって
人生楽しみましょう!
スタンドFMではもっと詳しくお話ししています
オススメランキングに入った放送です
↓
「自分の現実は自分の意識で作られている」という考え方、100%自分原因説をベースに
10年間のキャリアで培ってきたノウハウを元にカウンセリングをしております。
そこには必ず原因があります。
・あなたの見ている方向が違ってしまっている!
・フォーカスをかけている部分がちがう!
・選択している思考が間違っちゃっている!
セッションでは今のあなたの現実を違うか方向からみていきます! すると!あら!不思議!
えっ!そこにフォーカスするんだ!
なんだ!簡単じゃん!となります!
えっ!それっていいの?と思うような
常識はずれの方法も伝受しながら
あなたに合った方法で思考修正をしていきます!
もっと簡単に! もっと楽ちんに!
自分の人生をクリエイトしていきたい人はぜひ!
私のセッションでお待ちしておりまーす!


を使って















