7月、8月は残業続きだったのですが9月に入ってから落ち着き、勉強に割ける時間が増えました。
また、過ごしやすい気候になってきました。
しかし、論文の手応えがよくなかったため、口述に向けていまいち気持ちが盛り上がりません。
そんな中、口述対策の進捗はこんなところです。

まず、民事実務。

・要件事実
大島先生の本(上巻)を1周しました。請求の趣旨、訴訟物、請求原因をすらすら言えるようになりたいところですが、抜けが多いです。借地借家法や附帯請求もやっています。

・民法
平成28年の短答をやっただけ。

・民訴
平成28年~平成24年の短答過去問をやりました。
ロープラクティス民訴を1周しました。ロースクールで教えられているであろうことの全体像をつかむには役に立ちましたが、解答が書いてありません。今後の使い方は、要検討です。

・民事執行、民事保全
口述では「こんな時、どうすべきか。また、その要件は。」というふうに、とるべき手段と要件が聞かれるようです。勉強はこの点に絞り、内容に深く入らないようにしています。

次に刑事実務。

・刑法
財産犯を中心に、各構成要件の意義と、典型的な事例を確認しています。論文対策とあまり変わりないです。

・刑訴
平成28年~平成24年の短答過去問をやりました。
「事例演習 刑事訴訟法」を1周しました。事例演習といっておきながら、内容はほとんど理論的な解説でした。強制処分における「意思の制圧」基準など、いままで特に深く考えずスルーしていた点について詳細な解説がなされており、興味を持って読み進むことができました。ただ、論文試験に直結するかというと、そうでもない気がします。「この本で取り上げられているテーマは重点的に勉強する」といったメリハリをつけるための材料として利用した方がいいかな、と思います。

あ、そういえば法曹倫理もありましたね。まだやってません。