論文の刑事実務は何を読んで対策したらいいのかわからなかったのですが、プロシーディングス刑事裁判とプラクティス刑事裁判を使うのが良さそうです。

 

いずれも法曹会から最近出版されたもの(前者は平成28年11月、後者は平成27年6月)で、刑事第一審公判手続の概要(法曹会)の改訂版のような位置づけではないかと思います。

実際の裁判記録を用いて公訴提起から判決までの手続を解説しており、特に公判前整理手続、証拠調べの解説が詳しいです。

2冊あわせて250ページほどありますが、文字が大きく、うち70ページほどは裁判記録なのでそれほど負担にならなそうです。

事実認定は書いてないので、そこは辰巳のハンドブックで補充しようと思います。