こんにちは。

早いもので3月4日… ひな祭りも過ぎこちらでは気温が15℃を記録し春の足音どころか春ではないか?と思わせる気候です。雨降り翌日の晴れではスギ花粉が大量に飛散しており花粉症でない私にも目や鼻などに違和感を感じるほど…(苦笑)愛車にも花粉がびっしりとこびりついていて…(驚)

最近YouTubeを見ていると以下のような動画を発見しました。JR北海道では2015年3月ダイヤ改正で客車列車が全廃されお役御免になったDD51ディーゼル機関車は室蘭市崎守埠頭に譲渡目的で甲種輸送され現在でも数両の機関車やキハ183系車両が放置されたままであります。噂ではミャンマーに譲渡されるのでは?と思われてましたが動きが有りません。ところが2018年9月13日に埠頭に置かれていた3両のDD51のうち2両がタイに譲渡される目的で船積みされ9月30日にはタイの港に到着し降ろされたそうです。そこから消息が不明でしたが今回動画が投稿されており元気な姿を確認出来たのでした。

2018/10月に撮影された動画です。タイに渡った機関車は「DD51‐1137」「DD51‐1142」と手書きされており確認出来ました。動画を見るとタイ国鉄「ノーンプラードゥック駅」構内に運ばれこれから整備され「AS社」なるインフラ整備会社の機関車として南タイ本線の複線工事に従事するそうです。1067㎜の線路幅規格であるDD51台車の車輪軸を切断溶接してタイの1000㎜規格に改造され車両限界を超える燃料タンクを削り本線走行出来るようにされるそうです。

こちらの動画ではDD51‐1142が台車の無い状態でエンジンを始動しているシーンが… カメラマンのリクエストに応えホイッスルを鳴らしていますね。

こちらの動画では改造済の台車を履いたDD51 2両が重連で試運転しております。
星印横には「AS」と社名が書かれておりますね。

こちらの動画では改造工事も終盤に入った「DD51‐1137」を中心に撮影された動画です。日本での形式番号そのままで新しいナンバープレートが取り付けられておりますね。フォントが国鉄書式でないので違和感が…(笑)パテ埋め作業もされ綺麗になってきてますね。異国の地で少しでも永く活躍出来ることを願うばかりであります。一方JR貨物のDD51には厳しい現実が近づいていますね。…(泣)

一方、DD51輸出から2年も前にタイに譲渡輸送された「14系はまなす編成」は改造される事も無く放置された状態だそうです。
タイ国鉄 
シーラーチャー駅にて一度、東南アジア諸国に譲渡された国鉄型車両たちを撮影、乗車してみたいですね。最後までご覧頂きまして有難う御座いました。