ミニチュア・ソムリエナイフ♪
始めてプライスが付きました![]()
お見積りをして、オーダーを頂いてから 4ヶ月後に商品が出来上がりますが、、、
今回は商品がありますので、初めてのプライス付きディスプレイです。
ただし、これはサンプル。
<ミニチュア・ソムリエナイフ>第一号、、、つまり、私のモノ。
![]()
http://ameblo.jp/dcvs227/entry-12074348971.html
ワイン関係の方へのプレゼントとしてお求めいただいたのが、第二号。
第三号は、私の首にぶら下がっているのをご覧になったお客様が「私も欲しい~」![]()
第四号は、関東から来られた若い女性ソムリエさんの許に![]()
その頃は、オーダー後 6ヶ月間もお待ちいただきました。
大切なご友人にプレゼントされたのが、第五号。
そして、初めてのストックが、第六号、、、
13年前<DCVS.227>をオープンした頃の第一号に比べると、、、
お値段は 2倍以上になっていますが、、、![]()
<DCVS.227>のオリジナルです。
京都<三嶋亭>
<アビアント> の新年会でした![]()
京都三条寺町<三嶋亭>老舗のお肉屋さん。
店頭販売と、お座敷でのすき焼き・オイル焼きのお店です。
京都では、肉と言えば牛肉のこと、、、
肉と言えば豚肉をさす関東とはイメージが異なります。
<三嶋亭>は古い木造建物ですから、靴を脱いで、、、2階に上がります。
メンバーが揃うまで待合室に通されたのですが、、、
小さな三角州みたいな場所、、、![]()
建物の奥から再び1階に下りて、、、まるで迷路、、、
案内されたメンバー5人の座敷は、四畳半の掘りごたつ様式。
中居さんのお世話で、、、「お飲み物は
」
アルコールを避けて「ウーロン茶」と言うと、、、
「皆さん同じお飲み物でしたら、ボトルでお持ちしましょうね。」
何と
2リットルのペットボトルが出てきたのだ![]()
立派な容器のつきだし、、、中身は、、、
お愛想![]()
まず、お肉だけを頂きます。砂糖と割したで焼き、溶き卵で。
野菜と糸こんにゃく・豆腐・玉ふ、、、人数分を交互にサービスしてくれます。
京都生まれで京都育ちの私には、子供時代からの馴染の頂き方。
ただし、こんなに上等なお肉ではありませんでしたが、、、
ご飯とお漬物、三嶋亭名物の『しぐれ煮』、フルーツで〆。
お世話になった中居さんに心付を渡したら、、、人数分のオミヤが![]()
2階大広間ではなく個室座敷で頂くのは初めてで、、、
古い木の階段を上がったり下りたり、、、
家事にでもなったら大変だぞ~
、、、と思いましたが、、、
オミヤを頂いたり、、、何といっても2ℓペットボトルのウーロン茶は良心的
ただし、、、お値段は可愛くはありませんでした
ま、、、一度は経験しておいたら良いでしょう、、、な、、、<三嶋亭>新年会でした。
大人しいデザイン
おとなしいネイル、、、
どんなファッションでも浮かないし、、、
かなりの年齢の私でも、これなら大丈夫だし、、、
お店<DCVS.227>に居る時、お客様より派手にならない様に心がけているから、、、
ネイル&アイラッシュ<Abientot
アビアント>は4日(月)から仕事始めです。
<アビアント
>
京都市中京区 六角通り東洞院 西北角 藤六ビル 3F
075-231-8511
2016年の数字が変
そうです
フランス語の数字の書き方は少し変なんです。
1の髭がどんなに長くても、7ではありません。
横線がどんなに短くても ヽ が付いていたら 7なんです。
1と7は人によって書き方が異なって紛らわしいので、7には ヽ を付けるのです。
: ふ~ん、、、眼を開けても閉じても、、、ワタシはワタシ、、、![]()
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