讃美歌312番♪
先週の土曜日、秋晴れの日に、スタッフの結婚式に招かれました。
キリスト教の結婚式にお馴染みの 『讃美歌 312番』 を歌います![]()
312番と私の出会いは、小学校の頃、友達に誘われて行った日曜学校でした。
その後、中・高時代を通して、毎朝の礼拝で数々の讃美歌を歌ってきました。
その中で最も出番が多かったのが 312番です。
この、キリスト教の結婚式に歌われる 312番は、実はお葬式にも歌われます。
愛する人を失い悲しみに打ちひしがれている時に、、、
『主イエスキリストに全ての悲しみや悩みを打ち明けなさい、、、その祈りに応えて、主は慰め労り、、、あなたを救うでしょう。』
、、、というのが、この讃美歌 312番なのですね。
本来は、結婚式ではなく 『愛する人が亡くなった時
』 に作られたと云われています。
牧師さんが結婚する二人に確かめ尋ねます。
『主イエスキリストの前で、、、死が二人を別つまで、お互いを愛し、喜びも悲しみも共有して、添い遂げる事を誓いますか
』、、、
正確ではありませんが、だいたい、この様なセリフですね。
『誓います』
『誓います』、、、そして、その約束として指輪の交換と誓いのキス![]()
愛する二人が誓ったのは、、、とても厳しい結婚条件でした![]()
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神様に祝福されて、二人が幸せの結婚をしたのは 『アイネス ヴィラ ディ ノッツェ』
宝が池のすぐ近く、控えめな飾り付けの、センスあるウェディングハウスでした。
チャーミングな花嫁さん=めちゃくちゃ綺麗、、、と、好青年の花婿さん、、、
私はうるうる
するのをグッと抑えて、、、とても素敵な式と披露パーティーでした。
お土産に頂いたお花を、<アビアント>のエントランスに飾りました。
引き出物は、カタログ、、、こういうの、大好き![]()
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美味しいもの、、、便利なモノ、、、オシャレなモノ、、、が一杯、、、
私は、、、コレ
を選びました
だって今、一番必要なんです![]()
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ありがとうございます![]()
<ヴィヴァ シェリー>ハロウィンライヴ♪
<ヴィヴァ シェリー>ハロウィンライヴ
今年のハロウィンライヴは、キッズ![]()
も一緒に楽しもう、、、という企画![]()
お昼から集まって、、、かわいいものつくりをしたり、塗り絵をしたり、、、
魔女やフランケンと遊んだり、、、こわ~い
音楽を聴いたりして、、、
この日の PAさんの好み
で、地鳴りのような強烈なサウンド![]()
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実は、![]()
参加ライヴは今回で 3度目。
彼ら(3歳~)はこの大音量を恐れるどころか、ノリノリ![]()
そのリズム感には感心させられる![]()
そんな大音量の中、、、
この日の![]()
が選んだ一番人気は、フランケン役のストリートバケツドラムのお兄さんだった![]()
子供だって、寿司やフォアグラを食べるし、、、
大人だって、子供の駄菓子を食べる、、、
音楽だって、、、同じことなのだ![]()
じゅみょう?
これ、、、ワタシが初めてママと会った時の写真![]()
その日の朝、、、ワタシは、捨てられていたらしいの。
小さな鈴の付いた赤い首輪で、ノミも耳ダニもお腹のムシも居ない、とってもキレイな子猫ちゃんだったの。
たった今まで誰かに抱っこされて可愛がられてたに違いない、、、けど飼えなくなって、、、泣く泣く置いてきぼりにされたのね、、、ってママが言ってた。
それから 9年と 3ケ月、、、ワタシは推定 9歳半になりました。
あと 10年ほどは 『じゅみょう』 があるわね、、、ってママが言うの。
ママはそれよりもっと長生きしてワタシの面倒を看るからね、、、って。




































