オイラの心身不調で。
特にこれといって「動け」ずにいて。
それが娘が受験に関心が向かわない理由だったのですが。
19日に。
娘の本音やら(「ダンナ家の、穢れた血が醜い」発言)、
こちらの状況
(退去まで時間がないことや、生活保護の申請を検討していること)を
メールしたところ。
こういう返事がきました。
「火水木なら関西に行けなくもないので
あなたの仕事次第ですが
条件確定、公証役場処理、市役所へ離婚届提出をしませんか?
届の提出も含めて私は立ち合いもしくは私が出したい。
信用の問題です。」
流石にメールを読んだのが
21時前だったのと。
娘にも知らせる必要があると思ったので
まだ、返事はしていません。
ダンナが決めたいことは
以下のことです。
財産分与はない
慰謝料もない
その点は最初に確認済みです。
1.養育費。
ダンナは月3万と話をしてたもの。
18歳までが目安と話した期限。
2.娘の高校関連費用の応援
ダンナは、あくまで「応援」としました。
その程度が明確にできていないこと。
3.オイラの携帯電話関連をいつ解約するか。
現在は
ダンナ父を主回線にした子回線で、ガラケー&Wi-Fiを利用。
ダンナはiPhone解禁をきっかけに
ソフトバンクにキャリア変更をしたときに、父回線を抜けています。
いまの制度だと
現状の回線のまま、請求書や支払をオイラ宛にすることも出来ますが
ダンナ側は、完全なる解約を希望。
今後、娘の養育費以外に支払うものはないからそれを明確にすること。
正直なところ。
現在のオイラの体調を鑑みると、
これ以上仕事を増やすことも難しいし
現在の収入(月交通費込で8万くらい)で新しく携帯を持つことは、離婚後は不可能、と思っています。
そこが、
オイラが最後まで
離婚を思い切れずにいた、理由の1つでもあります。
甘い考えですが、
これを機に
オイラの携帯の機種変更(ガラケーからスマホ)
&娘の新規取得の本体代金を
ダンナにお願いしようか、とも
考えたりします。
ちなみに
20日は、ダンナの誕生日(苦笑)
流石に今から連絡して
動いてもらうのは、無理として。
水曜日はオイラ仕事なので不可。
木曜か
来週火曜の午後(午前はオイラのメンタルの受診で不可)が、
時間が取れます。
当日は。
「当事者の1人」として
娘も連れていこうと、思います。
ただ。
それが、策としていいのか否か。
いまだに、迷っています。
ふぅ(溜息)。