日に日に、
時間が経つにつれて
被害の大きさが画面を通して紙面を通して伝わってきます。
地震発生直後、
私は議会の取材中だったので、
状況がよくつかめなかったのですが、
その後本社からの
「今日のローカルニュースは中止」
のメールで相当大変なことになっているのだとわかりました。
休会中に、ワンセグでニュースをチェックすると
信じられないような光景が。
見ていて寒気がしました。
地震発生翌日の土曜日からは
先輩が岩手に向っていて
いま、現地で取材しています。
カメラマンさんも音声さんも、
車を運転してくれるドライバーさんも。
1日目の宿泊先の予約を頼まれてこちらからしました。
せめてゆっくり眠れるように、
経費も限られているけど
広めのベッドがある部屋を予約しました。
どうか睡眠時間だけは確保してほしい・・
体力的にも精神的にもとてもきついと思うからです。
移動経路がふさがれていて
高速道路も無理。
結局先輩たちは国道を使って一旦秋田に上ってから岩手入り。
取材を始めるまでにかなりの時間を要しました。
選ばれなかった自分としては
行きたいという気持ちと、
生半可な気持ちで行きたいなど言ってはいけないという気持ちが
入り混じっています。
今後入れ替わりで応援がまたいくことになります。
自分に声がかかることがないとしても、
そのことを悔やむのではなく、
ここに残ってできることをやらなければいけません。
例えば県内でも地震に伴って支援活動の輪が広がっていたり、
取材し伝えるべきことはたくさんあります。
事件や事故だって起きていないわけじゃない、
火事で亡くなっている人もいる。
やれることをやる。
それを頭に刻み込みながら明日も取材に行こうと思います。

