お医者さまもいろんな人がいるな真顔


〈 悲しいことに、本当に残念なことに、いい人がいい先生とは限らないのです。

 


真顔フムフム



〈 めっちゃ感じ悪い先生でも、真剣に医療に向き合い、患者さんのために強い口調で注意してくれる先生もいます。

 


真顔フムフム



〈 私が患者の立場のときは、親切でいい先生でも、頭悪くて診断能力なかったら嫌です。



真顔ウムウムウムウム

 


こちらのお話、


 みなさまは、


①親切でも診断ミスしちゃう医師


②厳しくとも真剣に向き合ってくれる医師、


どちらを選びますか?


オマケに、


③厳しくてミスしちゃう医師


もいたら、誰を選びますか?




この方のおっしゃるとおり、



〈 医師は

 

ちゃんと話を聴いてくれるか

 

ちゃんと診察してくれるか

 

なぜ、検査が必要か、その根拠を診察結果をもとに説明できているか

 

検査結果をすべて説明してくれるか

 

方針をたてるとき、ガイドラインは信用のおける情報から説明しているか

 

そして

 

間違ったとき、ちゃんと謝罪して、反省してくれるか



見極めが大切です。



との事。


とても勉強になった。


BUTしかし、


③厳しくてミスしちゃう医師


に出会ってしまったかもしれない場合、


どうしたらいいですか?

子宮を摘出して1か月半、仕事も復帰し以前と同じように生活が出来ている。


子宮摘出だけだと大したことなかった、驚いている、ありがたや✨


BUTしかし、、、


残念ながら子宮にガンがおったので、


次は卵巣摘出手術だ😢


この1か月半、休みの土日は引きこもっていたが「免許更新」の期限が迫ってきたため行かざるを得なくなった。


前準備として久々に美容室に行き、妙齢の美容師さんに婦人科検診の大切さを熱弁し、ついでに「免許更新に行く」と言ったらサービスでセットしてくれたデレデレスキダー


久々に人と会話して楽しい気分になった。


さあ! 免許更新センターへGO!!



、、、



、、、



土曜日は開いてねぇよ!


こっち来んなよっ!!



、、、



全盛期のキムタクかと見紛うが如く、門扉にガッツリぶっとい鎖が巻きつけられ心の底から拒否られ、涙する。


ああ…悲しい


悲しい気持ち、フラッシュバック。


、、、


子宮摘出手術をしてくれた担当医が、術後説明もないままに挨拶もないままにどこかへ行ってしまった。


術後に腹の管を抜きに来てくれたのが最後だった。


なんだろう、この気持ちは…


子宮が失くなったよりも大きな喪失感…


なんか、、、



フラレて失恋したみたいな気持ちーーー!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き



この裏切り者ーーー!!ムキームキームキー



愛情が憎悪に変わる瞬間である真顔ホホウ


BUTしかし、


病院の先生が変わっていくことはよくある事だとブログの先生から学び少しホッとした。


さて、次の恋のお相手は?←間違え


、、、


、、、



退院後、診察に行くたびに違う先生である。


卵巣摘出手術の日も間近に迫ってきているというのに、


担当医がまだ決まってないらしい不安エエ?


次は術前の最後の診察なのだが、、、


なんか不安だ…不安



結論?


モテないやつは医師からもモテない…?


厳しい現実真顔キリッ

(そんなわけない)

(はず…)



BUTしかし、


美容師さんにはモテたさ!!

(誰だってモテるであろう…)

(ああ、せっかく髪をセットしてもらったのに悲しいバカヤロウ)

(子宮と共に脳みそも摘出したのかもしれない真顔ウム)