夢実現コーチの独り言 -3ページ目

夢実現コーチの独り言

世界的コーチ、マイケルボルダックのメソッドを考えるエッセイ。
「これがホントにやりたかったことなのかな?」と疑問を抱きながらも 、会社や学校で昨日と同じ日々を送っているあなたが「ホントの自分」に変わっていくためのきっかけ になれば幸いです。




あなたが達成したいと思う夢や目標自体は、実はあなたの本当の目的ではないという話を前回、書きました。

そうした夢や目標というのは、実は「あなたが欲しい感情」を手に入れるための手段なのだとマイケル・ボルダックは言います。

彼によれば、一般的に人間が求める「感情」には、以下の6種類があります。これらの感情が、私たちの行動を促す動機になるわけです。


■確実感
安心や安全を求める気持ち、物事に対して、それがあなたにとって危害を及ぼしたり、予想外のアクシデントなどをもたらさないことがわかっている状態でいたい、という気持ちです。

この感情を得たいために、人は、人生を安定させるもの・収入を得る方法・仕事を得る方法・質の高い生活を送る方法などに興味を持ちます。


■不確実感
確実感とは相反する感情ですが、私たちは変化や多様性も求めます。
仕事やお金を得てある程度満たされると、私たちは退屈を感じ始め、新しい経験や刺激を求めるようになります。
不確実感は情熱を生みます。


■重要感
他人から尊敬されたり、感謝されたいという気持ちです。
私たちは、上司/部下や夫/妻、恋人から尊敬されたいと思っています。


■つながり、愛
つながりというのは、会社とか学校のように、何かのグループ・集団に属していたいという社会的な欲求のことです。

愛は... 説明する必要もないと思いますが、自分を含めた誰かを大事にしたいと願う気持ちですね。


■成長
今よりもっとよい自分を目指し、生活を向上させ、望むような生活を送りたいという願う気持ちです。あなたがこのブログを読んでくださっているのも、実はこのような気持ちから来ている行動かもしれません。


■貢献
他人や社会に対して、自分の価値を提供したい、役に立ちたいと思う気持ちです。これは、他人から得られる尊敬を求める「重要感」と誤解されやすいかもしれませんが、焦点が自分でない点に大きな違いがあります。
「貢献」においては、あなたは「尊敬」を得られるかどうか、ではなく、自分が他者のために役に立っていること自体で満足を得ることができるのです。相手が感謝してくれるかどうか、尊敬してくれるかどうかは大した問題ではありません。



これらの人間に普遍的な6つの感情を理解し、自分の夢や目標と結びつけることで、あなたは確実に成功に近づいていけるようになる、というのがマイケル・ボルダックの考え方です。

彼のメソッドが革新的なのは、一般的な成功哲学と違って、非常に具体的で誰でも再現が可能な点にあります。

これらの感情を目標と結びつける方法についても、非常に詳しく説明されています。


では、どうすれば夢や目標を実現できるのか?


それはまた別の機会にしたいと思います。


あなたの夢が実現しますように。