見出しデザインh2
見出しデザインh3
よく使うHTMLコードのサンプルを紹介します。
(1)文字にリンクを貼る
「詳しくはこちら」という文字をクリックすると、「http://hoge.com」というURLにジャンプする記述例。
「target="_blank"」の部分は、リンク先を開くときに、新しいウインドウで開くように設定する場合。
(2)SEO的に有利になるHタグ(タイトル、サブタイトルなど)の使い方
アメブロのページでは、H1タグ、H2タグはそれぞれ
H1 = ブログのタイトル
H2 = 記事のタイトル
として使用されているので、
H3以降(<h3></h3>、<h4></h4>〜)を使うと良いでしょう。
アメブロのページで、
「お知らせ」「告知」などを常に一番上に表示させて置きたい場合があります。
そんなときは、
「メッセージボード」機能を使いましょう。
「メッセージボード」は、
アメブロのブログ管理画面の「設定・管理」→「メッセージボード」を選択します。(図1)
メッセージボードをクリックしたら、テキスト入力の欄に文字を入力していきます。(図2)
この部分は、HTMLの記述も可能なので、HTMLコードがわかる方は便利に使えそうですね。
今日は
「まずは時間をかけずに、LPを作ろう!」
です。
最初に、
『完璧主義は、行動を遅らせる』
ということをお伝えします。
何でもちゃんとしないとダメ。
100%満足できるものを作らないと公開できない。
こういう思考を持っていると、
いつまでたっても行動できません。
途中でもいいから、
まずは作ってみて
それから改善していけばいい。
どうせ最初から100%のものなんて、
作れるわけないんだから。
私は、webプログラミングの仕事をメインに行っていますが、
もし完璧なプログラムしか納品できないのであれば、
永遠に納品できないかもしれません。
プログラムには、
ある意味『バグ』はつきものだし。
バグ・・・コンピュータのプログラムに潜む「誤り」のこと。
会話だって、
完璧な受け答えをしないと喋ってはいけない!
なんて言われたら、
一言も発せないですよね?
ウェブの世界でも同じようなもので、
特にランディングページなどは
ユーザーの反応を見ながら「改善」していくものなのです。
ですから、
原稿作成にあまり時間をかけ過ぎず、
ある程度できたら、さっさとLPを作ってしまいましょう。
LPの改善の手法などについては、
今後、少しずつ記事にまとめて行く予定です。
web集客システム構築エンジニア
山下
今日のテーマは、
「自分の集客スタイルを決めてスタート!」
です。
こんにちは。
web集客システム構築エンジニアの山下です。
LINEが良いよ〜
インスタが流行ってて、すごいよ〜
フェイスブックが良いよ〜
やっぱ、ブログだよ〜
LP作らなきゃね〜
なんだかんだ、メルマガだよ〜
って、人からそんな話を聞くと、どれもよく見えて、
何をやればいいか迷ってします。
で、とりあえず始めてみたけれど、
中途半端になって形にならず、
結局「何もできていない」ことに・・・。
私にもよく
「どのメディアを使うのが効果的ですか?」
と質問を受けることがあります。
結論から言うと
「どれでも良い」
と思う。
でも
まずは、どれか一つ集中するモノを決めてやってみる。
ということが大事。
うまく行かなかったら改善すればいい。
《PDCAサイクル》
Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)
の繰り返し。
いずれにしても、
自分が一番楽しく取り組めるものを
選べばいいと思う。
そして「継続」すること。
ある程度、形になってきたら次のメディアに挑戦してもいいし、
一つのメディアを深くしてもいい。
<ポイント>は、必ず「目標」を決めておくこと。
例えば、ブログだったら 50記事になるまで書く、とか
LINEだったら「お友達を20人増やす」とか。
難しい目標を立てるのではなく、
必ず
達成できそうな目標を立てる
ようにしましょう!
いずれにしても
「楽しく」「継続できる」
ものを選んで無理なくスタートしましょう。
他人の話に、あまり惑わされないほうが良いですよ〜。
他人の話は話半分で聞く
web集客システム構築エンジニア
山下