革はピンキリで靴の値段によって革も変わる。
一流ブランドだから良いもの使ってるとも言いきれない無い。マテリアルやセンスにバリューされリスペクトして購買してるケースの方が俄然多い。だからと言って良い悪いは言えない。個人によって時代によっても購入者の利便性が違い、満足も違うからだ。
一流ブランドだから良いもの使ってるとも言いきれない無い。マテリアルやセンスにバリューされリスペクトして購買してるケースの方が俄然多い。だからと言って良い悪いは言えない。個人によって時代によっても購入者の利便性が違い、満足も違うからだ。
ある先輩に「良い革」について質問したところ先輩にとって良い革とは「作業性の良い革」キズや血筋が少ない不良になりにくいものだと言う。お客さんにも通じてキズなどの嫌な人、綺麗な仕上がりを望む人は多い。有る程度履いたら次を買いたい人など様々なので、「良いもの」は例え安物でも高級品でも人によって「良いもの」なのである。
私の作る靴は15000円前後の靴。でも、15000円前後の市場価値より良いものを作りたい。これは生産する者にとってのこだわりでしか無い。効率や稼ぐテクニックで言うとそれは違うかもしれない。製品の耐久性を考慮して良いものを買ったと満足して貰いたいからそうする。仕上がったときの靴の顔が輝き、履く人の満足があふれる。そんなモノづくりをしたいだけなのだ。
