こんばんは!




 1月4日に鳥取県北栄町の町大栄農村環境改善センターで行われた


 青山先生とファンとの交流会でファンとのやりとり…




 「黒の組織のボスの性別は?」という問いに対して


 青山先生は「もう登場してますよ。阿笠博士じゃありません。」と答えた。




 とYahoo!ニュースに掲載されていました。




 コナンファンとしては、やっぱり気になる黒幕の正体…




 原作、アニメ、映画で実際に登場した人物なのか…!?


 それとも名前のみ登場した人物なのか…!?


 いろいろ妄想が膨らんで頭パンクしそうですねww




 個人的には“あの人”が怪しいと思ってます( ´艸`)




 ではでは(^-^)/







第1話 静寂の祝杯(ジンクス) 招待




~前書き~

 この物語はフィクションであり、登場する人物や団体等は実在しません。

 誕生日という祝うべき日に起こる不吉な出来事という意味合いでジンクスを当てました。
 
   ※ジンクスとは「縁起のよい、または悪い言い伝え」のこと




~登場人物~

 江戸川コナン
 毛利蘭
 毛利小五郎
 目暮警部
 高木刑事

 酒井 清一郎(60) 酒井家当主
 酒井 静恵(58)  清一郎の妻、ファッションデザイナー
 酒井 美奈(32)  酒井家長女、パティシエール
 清水 千佳(29)  酒井家メイド、美奈の大学時代の後輩
 瑞浪 健吾(63)  酒井家執事




~本編~




 ある日、毛利探偵事務所に事件の依頼が来た…



静恵 「私、酒井静江と申します。折り入って毛利さんにお願いに参りました。」

小五郎「といいますと?」

静恵 「はい、今日が主人の60歳の誕生日なんですが…」

   「実は3年前から主人の誕生日の日に限って不吉な事が起きるんです。」

小五郎「ほぉ、例えばどういった?」

静恵 「窓ガラスが割られていたり、書斎が荒らされていたり…」

   「庭の物置が何者かに放火されたりと…」

小五郎「毎年同じ日にとなると、偶然にしてはできすぎてますなぁ…」

コナン「じゃあさ、みんなでお家にお邪魔して、調べてみようよ!」

蘭  「コナン君ダメよ、邪魔しちゃあ…」

静恵 「いいのよ。今日はちょうど主人の還暦祝いのパーティー…」

   「ボウヤも来る?」

コナン「うん!」

静恵 「では毛利さん、よろしくお願いします。」




 米花町にある酒井家の屋敷に向かうコナン達…



蘭  「わぁ、素敵なお家ね!」

小五郎「豪邸だな…」

健吾 「毛利様でございますね?」

   「私、この清水家で執事をやっております瑞浪健吾と申します。」

   「奥様から事情は聴いております。どうぞ中へ…」




 屋敷の中に入るコナン達…



静恵 「ようこそ、毛利さん…」

   「紹介しますわ。主人の清一郎、娘の美奈、こちらがメイドの清水千佳さんです。」

清一郎「千佳くん、私は書斎にいるので、夕食ができたら呼んでくれ。」

千佳 「はい、旦那様。静恵様、そろそろ夕食の準備をいたしますので…」

静恵 「えぇ、お願いね。」

美奈 「千佳、私も手伝おうか?」

千佳 「いいわよ。美奈はゆっくりしてて。」

美奈 「悪いわね…」

蘭  「夕食をご馳走になるので、私お手伝いします!」

千佳 「ありがとうございます。」

蘭  「食事の準備はいつも千佳さんお一人でするんですか?」

千佳 「いえ、執事の瑞浪さんがお料理を作ってくれるので…」

   「私はそのお手伝いを…」




 千佳と蘭はキッチンへ向かい、美奈は少し寂しげな表情…


 コナンは美奈の袖を引っ張ってこう聞いた…



コナン「ねぇ、千佳さんと美奈さんは知り合いだったの?」

美奈 「えぇそうよ。千佳は私の大学時代の後輩なの。」

   「その頃から千佳がよく家に遊びに来ていて…」

   「父に気に入られて、卒業後は家でメイドとして働いてるってわけ…」

コナン「そうなんだ。」




 夕食の準備ができたと、蘭と千佳が呼びに来る…



千佳 「静恵様、夕食の準備ができました。」

静恵 「そぉ、すぐ行くわ。」

   「お待たせしました、毛利さん、ダイニングの方へどうぞ。」




 書斎をノックして主人に声をかける千佳…



千佳 「旦那様、夕食ができました。」

清一郎「あぁ、今行く。」

   「すまんが千佳くん、私の書斎の花瓶の水をかえておいてくれないか?」

千佳 「かしこまりました。」




 ダイニングへ集まり、清一郎の誕生日パーティーが行われることに…



千佳 「毛利様達のお席はこちらになります。どうぞお掛けください。」

清一郎「毛利さんはお酒は飲まれるんですか?」

小五郎「えぇまぁ…」

蘭  「ちょっと、お父さん!」

小五郎「たまにはいいじゃねぇか…」

蘭  「もぉ…」

コナン「いつも飲んでるじゃねぇか…」(小声で)

小五郎「なんか言ったか!?」

コナン「別に…」(笑ってごまかしながら)

蘭  「コナン君はオレンジジュースでいいよね?」

コナン「うん!」




 ヒソヒソと千佳を呼ぶ静恵…



静恵 「千佳さん、ちょっと…」

千佳 「何でしょう?」

静恵 「そろそろケーキの方を…」

千佳 「はい、すぐにお持ちします。」

美奈 「待って!私が持ってくるわ。千佳は座ってていいわよ。」

千佳 「ありがとう。」

静恵 「じゃあ、千佳さん、そろそろお風呂の準備をお願いできるかしら?」

千佳 「わかりました。」




 美奈はケーキを取りにキッチンへ、千佳はお風呂場へ…


 しばらくして美奈と千佳が戻って来て…



美奈 「お待たせ! 切るのに手間取っちゃって…」

静恵 「さぁ、みんなそろったわね? 千佳さんも早く座って!」

千佳 「はい!」




 クラッカーと同時に、美奈が清一郎を祝う…



美奈 「せ~の! お父さん、お誕生日おめでとう!」

清一郎「いつもありがとうな…」

千佳 「………」





 美奈と千佳はどことなく浮かない表情…


 ケーキを食べ終わり、30分ぐらい経過して…



静恵 「なんか焦げ臭くありません!?」

千佳 「キッチンには瑞浪さんがいると思うのですが…」

   「私、ちょっとキッチンの方を見てきます!」

コナン「まさかっ!?」




 キッチンへ向かう千佳をよそに、書斎の方へ飛び出すコナン…



蘭  「ちょっとコナン君、どこ行くの!?」

   「ちょっとコナン君!」

コナン「遅かったか…」

蘭  「火事!?」

コナン「蘭ねぇちゃん、消防車と警察呼んで!」

   「早く!!」

蘭  「わかったわ!」

コナン「んっ、なんだこの甘い匂い!?」




 ダイニングにいるみんなに知らせる蘭…



蘭  「火事よ!!」

   「書斎から火が!」

清一郎「私の書斎が!?」

   「あそこには大事な書類が…」

静恵 「やはり今年も…」




 1時間後、ようやく火のてはおさまったが…


 書斎のものは全て焼け焦げてしまった…



小五郎「一体誰がこんな事を!?」

コナン「誰がやったかはわからないけど…」

   「犯人はこの屋敷にいる誰かって事はわかるよ!」

小五郎「なんでだ!?」

コナン「だって見てよ、書斎の窓なんだけどさぁ…」

   「内側から鍵がかかってるよ。」

   「って事は、内部犯の可能性が高いって事だよね?」

小五郎「あぁ…」

コナン「パーティーの最中、みんなのいるダイニングにいなかったのは…」

   「キッチンにいた瑞浪さん…」

   「途中でキッチンに向かった美奈さんと…」

   「お風呂場へ向かった千佳さんの3人…」

   「犯人はどうやって書斎に火をつけたのか!?」

   「動機は一体何なのか!?」





---> Part2へ続く




※Part2は後日アップ予定!




~Next Conan's HINT~

   甘い匂い






 新年あけましておめでとうの挨拶は


 新一から始まりました!


 中身はキッドみたいですけどww


 新一とコナンの漫才に蘭が乱入で笑っちゃいました( ´艸`)




 724話「怪盗キッドと赤面の人魚(前編)」の感想です!


 怪盗キッドによる2014年の幕開け!




 ミステリートレインの話の振り返りシーン


 ちょっとだけありましたねww


 茶木警視出てきたの久しぶりな気がする!




 
 前代未聞の動き回る宝石!?


 元々はベルツリー急行で展示しようとしてた宝なんだって!


 キッドとの対決に世良さん参戦!


 ある意味危険な感じがする…(・Θ・;)




 相変わらず中森警部はキッドを捕まえるのに


 燃えてますねーww


 熱すぎて空回りしないように(`∀´)




 キッドコールの響く中…


 勝つのはキッドか警察か!?




 まんまと宝石が奪われた!?


 あの警備の中どうやって??


 内装業者の二人…明らかキッドでしたねww




 ボディーチェックって…


 おかしいよー(°д°;)


 コナン君は蘭を疑ってる!?


 この終わり方切ない気がするのは気のせい??


 というところで、来週へ続く…





 次回は725話「怪盗キッドと赤面の人魚(後編)」


 来週は久々の眠りの園子登場!