どーも、こんばんわ
黒柳徹子こと、コミです
ブログ第2回目ということで、本来であれば前回予告した3年前の夏に起きた社会的大事件の裏話について投稿するつもりでしたが、このご時世、ブログやツイッターで何気なくコメントしたことが社会的大問題になったり、炎上したりするケースが多く見られるので今回は様々なことを考慮し、自粛させて頂きます
群馬県と深く関わりがあり、また現在も裁判で争われている事件でありますため、ご理解頂ければ幸いです
ということで、本日は先日の台風が去った後に偶然発見した、被害の傷跡をご紹介したいと思います
あの日、電車がなかなか運転再開せず、また電車待ちの人々の長蛇の列もあり、とりあえず時間をズラすため会社の先輩達と夕飯を食べに行きました
その帰りに何やら人々が立ち止まり、何かの写メを撮っているところに出くわす・・
『うわー、スゴイ』
『ヒドイなこれは』
『スゴーイ、アートみたい』
などの声が聞こえる・・
自分は少し人がいなくなるのを待ってからその場を見に行くと・・
・・・
皆さんは、どう思われますか
人それぞれ感じ方は違うと思われますが、自分は何か複雑な気持ちでした
自然への畏怖、人間のモラル、その狭間で生まれた芸術・・
眠らない街『新宿』で見た、この光景にいろいろ考えさせられました
その後も、人が通る度にこの壊れた傘の山が大きくなっていったことは言うまでもありません・・
以上、今回もご清覧ありがとうございました
次はトレーナーさんマネージャーさん
の投稿をお楽しみ下さい
(笑)