こんにちは、代表です。
まこは1イベのころ冷戦を繰り広げていましたが気づいたら矢上係を一緒にやっていて、代表陣も一緒にやっていました。
まことあやのに助けられてばかりの日々を送っています。
自己紹介します。清水隆誠。誕生日は1998年11月27日。毎年三田祭の直後です。
生い立ちの事を話すと、小学生の頃はめっちゃ威張ってて、番長みたいな感じでした。クラスメイトに怒鳴ったり、殴ったり、とりあえずいい奴ではなかったです。
小学2年生の時にニューヨークに引っ越しました。
その時に価値観がめっちゃ変わった。当然のことだけど、何か伝えようとしても全然伝わらないんですよ。7歳の男の子としては本当に怖い事だった。言葉が違うだけでこんなに怖いんだって思いました。
日本であんなに威張ってた奴がアメリカではなにもできないんだって。あ、自分って無力なんだ。なんであんなに威張ってたんだろ。って思うようになった。いい変化に聞こえるかもしれないけど、そこから本当にネガティブな性格になりました。
しかも僕の住んでた地域は白人社会で、アジア人は勉強しかできない劣等人種として扱われました。
中学1年生の時にカナダのトロントに引っ越しました。そこではめっちゃ人種差別された。肌の色、訛り、顔、日本の文化。全部馬鹿にされました。
なんで日本人というだけでこんなに馬鹿にされるんだろって思ってました。
高校受験のために日本に帰ってきて、塾高に入って、もともとやってたアイスホッケー部に入った。
その頃は英語の方が得意で、なんなら日本語があんまり上手に話せませんでした。そのせいでめっちゃ先輩にバカにされた。今となっては笑い話だけど、当時のおれ的にはめっちゃ辛かったです。
そこから、話すって行為がいやになっちゃった気がします。めっちゃコミュ障です。基本的に喋らないです。冗談とか言えないです。今治そうとしてる途中。
だけど、同期にはめっちゃ恵まれたったって思う。大事な同期です。esで言うと、12期アヤトとか13期くぼたとか14期あつしは同じ部活。くぼたに関してはまじでお父さんだと思ってます。
こっから本題です。
①代表清水隆誠の考え方
②上に立つ立場の人向け
③全員向け
適当に飛ばしていいんですけど、②と③は①を読んでから読んでほしいです。よく意味わかんねーなと思ったら忘れてください。
①代表清水隆誠の考え方
代表としてみんなに伝えたいこと、っていうかこの一年間僕が意識してたこと書きます。
ひろなかさんとかえーすけが言ってることと少し似てます。
少し尖ってるんですけど、1年間丸く頑張ったんで最後くらい尖らせてください。
ぼくが代表として一番意識してたことは
「サークル員全員の幸せ」です。
今から多くの人の反感を食らう事を書きます。
【esの進化とかどうでもいい。esっぽさとかどうでもいい。esの理念とかどうでもいい。】
何故そう思うか。
みなさん、このサークルにいて毎日が楽しいですか?当たり前じゃんって言う人もいれば、中には本当にきついって言う人もいるんですよ。
es楽しい!es最高!es愛やばい!っていってる人は、裏でesしょーもな!って言ってる人の声に気づかないんですよ。
es愛ってなんですか?
あなたのその愛はesの負の部分も含めて愛せてますか?多分愛せてる人もいます。だけど大半はそんなことない。
僕はなぜか色んな人に相談に乗られることが多くて、その相談の中で、ダンスが楽しくないとかesにいて楽しくないって言われることが本当に多かった。
その頃のおれからしたら本当に信じられなかった。ダンスって楽しくないことあるの?とか、esにいて楽しくないこととかあるの?って思いました。
何を言いたいか。
esは目指してるところを間違えてる。
esっていうサークルってなんだと思いますか?チーム?クルー?組織?
僕はesをコミュニティだと思ってます。
よくesの組織論を語る人がいますよね。
【組織とは共通の目標を有し、目標達成のために協働を行う、何らかの手段で統制された複数の人々の行為やコミュニケーションによって構成されるシステムのことである。】
なんかesっぽく無いなって思いません?共通な目標?Rock Steadyは一応13期運営代の目標だけど、esが目指している共通の目標っていう感じじゃないからな。あれ?じゃあesって何を目指してるの?esって何?
esはみんなが違う目的で入ってきて、その中でそれぞれ違う存在意義を持って、それぞれ違う目標を持ってる。それって多分コミュニティなんですよ。
ではコミュニティの目指すべきことはなんなのか。
【全員の幸福度の最大化】
esは本当にこれが出来てない。
これが大前提なのに。
esの理念
1ダンスによるつながり
・es っ子はダンスがあるからこそ仲間として繋がっている。
2面倒見の良さ
・下の代へ基礎から丁寧に教えることにより、初心者経験者関係なく1人1人が es や学生ダンスシ ーンを引っ張っていく存在に成長する。
3ショーケースのクオリティ
・es はこれまで様々な舞台でのショーケースのクオリティを評価され、300人規模のサークルに 成長した。これからも強みであるショーケースのレベルを高めることを怠らない。
4全力、全力でいられる環境づくり
・es は各々が全力で活動し、お互いに刺激し合うサークルである。また、各々が全力で活動するために必要な環境を常に作り上げていく。
さっき言ったこともう一度言います。
esの進化とかどうでもいい。esっぽさとかどうでもいい。esの理念とかどうでもいい。
ちょっと言いすぎた。
僕が言いたかったのは、進化とか、esっぽさとか、理念とかよりも大事な事があると思います。僕は代表として、そんなことよりも、みんなが幸せであることの方が100倍大事だと思いました。
そのための進化であり、カラーであり、理念だと思ってます。
ダンス至上主義とかいう、一部の人しか得しない考え方も嫌いです。要らなすぎる。
偉い人間なんかこのサークルにいません。みんな平等です。代表である僕も、君が憧れているあの先輩も、ダンスがうまいあの同期もただのesっ子で、全く特別な人間ではありません。
こんな事を考えながら運営代の途中から代表をやってきました。みんなに幸せになって欲しかったです。詳しい自分の行動とか聞きたかったら直接聞いてください。
その結果と言ってはなんですが、現在の15期LINEの人数【106人】。15期は110人スタートだったんですけど、1日で辞めた人が2人いるので実質2人しかまだ同期LINEを抜けてません。少しはみんなが前より幸せになってくれたのかなと思います。
②上に立つ立場の人向け(コマ責とかになる予定もない人はあまり読んでほしくないかも。)
特にコマ責に向けて問います。
コマ責ってなんですか?コレオ?講師?
一言で言うと、コマの責任者です。そのまんま。要するに、コマで起こったこと全てに責任を持っています。えーすけが言っていることと似てますね。
ショーはもちろんのこと、コマに対して不満があったり、楽しくないと思っている人がいたらそれもコマ責の責任です。
多分ショーのことだけで頭がいっぱいになっているコマ責はたくさんいると思います。ただのコレオにならないでください。しっかりコマ生のことを見てあげてください。
しっかり一人一人を見ると、それぞれ幸せのベクトルは違います。かっこいいショーに出れると嬉しい人、楽しい飲み会があると嬉しい人、自分のキャラが認められると嬉しい人。意外とコマ外の出来事って大事ですよね。
そこで、ただの振付師からコマ責になるために僕が意識してきたことを三つ紹介します。
その1、関わる時間を増やせ。
コンビールとか、飲み会とか、コマ後飯にコマ責は参加しないといけません。できるだけコマ外でコマ生のことを知る機会を作らないといけないんです。
コマの中だけでは限界があります。たくさん関わって、コマ生のことを知ってあげてください。
その2、考える時間を増やせ。
その人はどうしたら楽しいのか、嬉しいのか、存在意義を感じられるのか考えてください。
よくいい立ち位置を適当にぽんって与えるコマ責いますよね?意外と立ち位置とかどうでもいいコマ生います。意外と評価とかどうでもいい人います。
もっと違うところでみんなは存在意義を感じてます。
ダンスで認められることはその内の一つでしかないんです。
その3、同じ目線に立て
えーすけが言ってたことと一緒です。
コマ責が一つの役割であると同時にコマ生も一つの役割です。コマ責だからえらいとか論外です。
しっかりと同じ目線に立ってコマ生と接してください。そうすれば意外とコマ生の方から歩み寄ってくれます。歩み寄ってくれれば、今までコマ責2、3人でどうにかしようとしてたのをもっと大人数でできます。そうすればショーの悩みもコマの悩みも全部みんなで解決できますよね。
ショーを見たら大体このジャンルはそれができてたんだろうな、とか一瞬でわかっちゃう。みんなの顔にそのコマがどういうコマだったか表れる。
以上です。当たり前のことだと思った人もいれば、なんでそんなことまでやらないといけないんだと思った人もいると思います。後者であるあなた。そんなことまでやるからコマ責なんです。振付師ではなくコマ責なんです。
ただ、自分にもできていないことはたくさんあります。完璧なコマ責からは程遠いです。でもesの中に、しっかりとコマ生を見ようとするコマ責が増えたら嬉しいなと思います。
③全員向け
ここまで読んでくれてる人、ありがとうございます。
サークル員全員に向けて最後に書きます。
今このサークルにいて幸せだと感じている人は読まなくてもいいです。このサークルにいて楽しくない、不満がある人にむけて書きます。
まずは楽しくないと感じている人へ。
さっき僕は【全員の幸福度の最大化】が重要だと言いましたね。これはもちろん上に立つ立場の人間(代表人、矢上係、総代、コマ責陣)の課題です。それと同時に、本当にこのサークルで幸せになれるかは最終的に一人一人にかかっています。
自分の幸せを見つけてほしいです。
それがダンスを頑張ることであったり、飲み会であったり、ふざけることであったりしても構いません。どんな形でもいいので見つけてください。
僕はできればサークル員全員に辞めてほしくないです。このサークルの中で幸せを掴んで欲しい。情けないですが、僕から与えられるものは本当に限られてます。だから自分で模索して欲しいです。
でも昨日さとしさんが言っていた様に、やることはやりましょう。自分の楽しみのために他人に迷惑をかけるのだけはダメです。勘違いしないでください。
そして、コマ運営とかに不満がある人。
ここで二年生になる前の新歓の時期にある大先輩から言われた一言を紹介します。
「お前はコマ責に文句を言えるほど貢献したのか?」
名前は明かしません。このブログを読んだその人の嬉しそうな顔が想像するだけで腹たつので知りたい人は聞いてください。
背景を説明すると、僕はその当時コマ責の不満をたくさん言ってました。(そのときはごめん。)ただその先輩の一言が刺さったんですよね。
コマ責はコマ生よりかなり多くの時間を割いてショーの事、コマのことを考えていますよね。まあ当然のことです。コマ責にしかわからない悩みや、キャパは人それぞれです。
なのにコマ責の文句を言っているだけって言うのは違うと思いませんか?
そんなに文句を言う前に自分を振り返ってください。コマ生なりにそのコマをよくしようとしましたか?ショーのクオリティを少しでもあげようとしましたか?自分の不満を直接コマ責にぶつけて相談しましたか?
そんなことをしようともしないのに文句を言ってるやつはカッコ悪いですよね。僕はその時自分が死ぬほどカッコ悪いと思いました。
もちろん、コマで起こったことは100%コマ責が悪いです。だけど、コマ生なりにできることも絶対にあります。
これは今のコマ責という立場で思ったことを書いているわけではありません。去年の新歓のクソカッコ悪い自分が気づいたことを書いています。
僕が言いたいことは以上です。反対意見や批判がある人は待っています。三田打ち上げで話しましょう。
明日はついに教室公演1日目です。初っ端からマックスでいきましょう!
かつてある先輩が言った「-estを思い出作りに使うな」という名言がありますが。僕は-estを
【究極の思い出作り】
だと思っています。みなさん、いい思い出を作ってください。代表としてのお願いです。一生忘れられない思い出にしましょう。そして23日の夜、美味しいお酒飲みましょう。
頼りない代表でしたが、副代表や同期を始め、僕を支えてくれた人に本当に感謝してます。1年間ありがとうございました。