よく友人たちに、

アダルトチルドレンって何??

子供みたいな大人ってこと??

と言われますが、違います。

 

 

アダルトチルドレンとは、

「機能不全家族で育ち、

   傷を抱えたまま大人になって

   生きづらさを抱えている人たち」です。

 

あなたはアダルトチルドレンだから治療しましょうね!

とか他人が誰かのことを指摘するものではありません。

 

自らの生きづらさを抱える人たちが、

アダルトチルドレンなのかもしれないなと気がついて、

楽になるために、解決するために、

行動に移すための言葉であればいいなと思います。

 

 

わたしは、自分が恋愛依存症だと自覚した頃、

それが同時にわたしってアダルトチルドレンかもしれない

と知った感じです。

 

各種依存症は、

アダルトチルドレンとセットだったりもします。

 

傷ついた心、悲しみや苦しみに寄り添う術も知らないまま、

傷を見たくないがために感じたくないために逃避している状態が、

●●依存症というわけです。

 

アルコール依存症、パチンコなどギャンブル依存症、

薬物依存症、恋愛依存症、買い物依存症、

スマホ依存症、、、何かにストイックになるなど

様々な依存と言うのは、

心の傷をないがしろにしているから起こる

と言うものかなと考えております。

 

わたしは、

重度の恋愛依存症でした。

 

自分の心の蓋の底を見たくないから、

パートナーの存在で穴埋めしていたのです。

 

相手が自分の世話をしてくれることで、

自分の心に向き合うことを避けることに成功していたのです。

 

だからいつもパートナーが

自分から離れていきそうな恐怖でいっぱいで、

つまりは、無意識に自分の見たくない孤独や悲しみや

苦しみに対峙するのが怖くて、

相手にしがみついていたんです。

 

ちょっと誰かと出かければ、どこに誰と行ってたの?

何で連絡くれないの?!!

と嫉妬の嵐だったわけです。。。

 

この時は自分が何故嫉妬深いのか

よくわかっていませんでした。

 

そこを改善するには、

恋愛依存をどうこうすると言うよりは、

結局、このアダルトチルドレンの蓋をして来た

知らず知らず抱えていた悲しみや苦しみを、

長らく無視して生きて来たことを認め、

その感情に寄り添い続けて癒して行くことが、

結局恋愛依存を克服することでもありました。

 

私は克服までに10年もかけてしまいました。

 

あちこちカウンセリングジプシーしていたんです。

 

しかし、効果的だった方法に出会って、

はじめは一気にそしてジワジワと克服して行けました。

 

結局は、この蓋をしている感情にアクセスしていくことが

もっとも早かったなと感じています。

 

しかし、そこと対峙するのもタイミングというのが

あるように思います。

 

癒しは、共にセッションでやっていきつつ、

一人でも日々癒していけるように、

徐々にノウハウもお伝えしながら、

あなたが楽になるのをサポートいたします。

 

カウンセラーは黒子のようなもの、

私自身はマラソンのトレーナーみたいな

”伴走者”という認識をしております。

 

ランナーがゴールを目指したい!と本気にならなければ、

トレーナーは何もできないように、

あなたが克服の扉を開きたいと願わなければ、

カウンセラーは何もできません。

 

アダルトチルドレンの傷みを改善して行くのは

あなた自身なのです。

 

今こそどうにかしたい!

そんなあなたの改善に寄り添い、伴走して

サポートいたします。