「八千代市は、
このままでは第二の夕張市になる」。
これは、なんと市長派の某市議の発言です。
それほど、八千代市が財政危機に
直面しようとしているのに、時代に逆行した
ハコモノ行政を推し進め、なによりも
市民にまともな情報を提供せず、
耳障りの良いことだけを部分的に宣伝し、
疑問を持った市民の「計画の事業別賛否を問う」
住民投票請求や、その後の数度の陳情も、
市長派議員らとともに「市民の声」を握り潰してきたのです。
「説明会開催」という
極めて原則的な市民の求めも無視する
豊田市長・市長派議員たちです。
まともな判断能力も欠如し、はては
「TBSテレビの番組はやらせだ!」などと
ヒステリックに各地で
根拠のない放言をするにいたっては
人格さえも疑わしくなってきました。
もはや問題解決への選択肢としては
豊田市長のリコールを実現し、
市政の舞台から即刻、退場させるしかありません。
残り任期2年以上も
座して待つわけにはいきません。