『人には正しいことだけでなく、
間違ったことをする権利もあることに氣づいたとき、
子供は大人になる』
- トマス・サズ(精神科医) -
今の日本は儒教的な精神がベースになっているので
基本的には、年長者を敬い、親や先生の言うことは
正しく絶対であるような印象がある。
もちろん、最近は、過程でも、学校でも、会社でも
そこまで強烈な縦社会の構造は崩れつつありますが、
まだまだ、根っこには、そういうものがあるきがします。
そこに加えて、人間は、自分で考えるよりも
誰かに指示してもらって言う通りにする方が楽なので
そうしてしまいがちになります。
そして、それがうまく行かなければ、指示した人の
せいにする。
しかし、本来は、自分の行動は、例え誰かの指示通りに
したとしても、その指示に従うという選択は自分で
しているのです。
自分の行動は結果的に良いことも、悪いことも、
道徳的に正しいと思うことも、悪いと思うことも、
やるかやらないかは自分の選択なのです。
自分の行動、そして手に入れる結果は、結局のところ
全て自分の選択であり、自分の人生の責任をとるのは
自分しかいないのだと気づいた時、
本当の意味で、人は大人になるのかもしれません。
そして、そこから、本当の意味で、自分で自分の人生を
選択する、本当の自分の人生が始まり、自分らしい
人生が始まるのです。
自分の人生の責任を受け入れ、自分で選択する
自分らしい人生を歩いていきましょう!
今日は嫁と一緒に木島平にあるやまびこの丘公園 に
行ってきたこやっちです。
みなさんはダリアという花を知っていますか?
こやっちは前から名前を聞いてはいたのですが、実際に
見たことはありませんでした。(多分ですが。。。)
ダリアという花は名前は一つですが、いろんな種類の花があり
違いを見るだけでも楽しいですよ!
例えばこんな花がありました!
花に一つひとつ名前が付いているからそれを
読んでも楽しいですよ!!
公園内のどこかにプリンセスマサコという花もあるので
探してみてはいかがでしょうか?
「人生は楽しい。生まれてきただけで儲けもの」
-明石家さんま-
長く売れ続けるのが難しい芸能界で、30年以上にわたり
第一線で活躍し続ける明石家さんまさん。
今でも多くのレギュラー番組や、メインを勤める番組を
お持ちです。
そして、そのさんまさんと、売れない若手時代から
仲の良い島田紳助さん。
彼も、今では、レギュラーを何本も抱え、タレントグループを
プロデュースしたり、マルチな活躍をされいますが、
彼は、売れない時代が長かったそうです。
その紳助さんが、さんまさんについて、あるとき
次のように語ったそうです。
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僕は売れない時代が長くて、ずっと人生は厳しく、
不公平だと思ってたんですよ。
でもね、さんまは昔から
『伸介、お前は一体、何が不満なんや?
確かに俺らは、まだ大成功はしてへんよ。
でも、一応飯だって食えてるし、
狭いながらもこうやって部屋だってあるやないか?
それに、俺たちは好きなことやって毎日暮らしてるんやぞ。
俺なんか、いつも生まれてきただけでぼろ儲けと思ってるよ。』
って言うんですよ。
この言葉は、僕にとってパラダイムシフトでしたね。
すぐにさんまの思想を見習うことにしました。
すると不思議なもので、何をするのもうまく回りだすんですよ。
ディレクターに命じられるテレビの無茶なロケも、
以前なら悪態ついてたもんです。
けどね、さんまの言葉以来、
あれ?
これができれば芸人としておいしいんちゃう?
という感じで生き生き演じられるようになったんです。
すると、テレビって正直なものですね~。
急に茶の間のウケがよくなりだしたんですわ。
この頃から、次々へと仕事の依頼が舞い込んで
くるようになりました。
考え方が人生を作るというのは、こういうことなんでしょうね。」
「われわれは短い人生を受けているのではなく、
われわれがそれを短くしているのである。
われわれは人生に不足しているのではなく
濫費しているのである。」
-セネカ(古代ローマ時代の政治家・哲学者)
「人生の短さについて」より-
9月になり、夏休みが終わったばかりですが、
人生は夏休みに似ているかもしれません。
始まった頃は、まだまだたっぷり時間はあると思い、
8月に入っても、まだ残り1ヶ月もあると思う。
たっぷり時間があると思い、
だらだらと過ごしたり、
無目的に過ごしたり、
やりたいことがあるのに先延ばしにしていると、
あっという間に8月31日をむかえてしまう。
そして、やりたい事もできて無いし、何も思い出が無い、
残ったのはやってない宿題だけ・・・。
なんてことになりかねない。
私も、何度、8月31日に徹夜で夏休みの宿題を
こなしただろうか・・・。
特に読書感想文は大変だったな~。(笑)
人生もこれに似たところがあります。
10代、20代の頃は言うに及ばず、
30代でもまだまだ人生は先が長いように感じる。
しかし、自分が本当に人生で成し遂げたい事、
やりたい事を明確にせずに過ごしていけば、
夏休みのようにあっと言う間に時間は過ぎ、
人生最後がやってくるのが目に見えている。
しかも、夏休みと違うのは、いつ、その最後の日が
来るかわから無いということ。
日々、仕事をしたり、メールをチェックしたり、
家事をしたり、友人との付き合いがあったり、
みたいTVもあるし、読みたい本もあるし
時間がいくらあっても足りないと感じているかも
しれない。
しかし、あなたは本当に大切な事を、日々の忙しさを
言い訳に先延ばししていないだろうか?
セネカは、そんな我々に警告しています。
そして、こうも言っています。
『われわれは短い時間をもっているのではなく、
実はその多くを浪費しているのである。』
と。
人生の時間の密度をいかに高めることが出来るか?
毎日の時間をいかに有効に使うか?
そのためには、あなたが本当に重要だと思うこと、
大切だと思うことを優先させること。
先延ばしせずに、スケジュールに組み込む事。
あなたは、もし、今日が人生最後の日だとしたら、
何を成し遂げたいだろうか?
誰に何を残したいだろうか?
誰に何を伝えたいだろうか?
3ヶ月あったとしたら?
1年あったらどうだろうか?
あなたの人生が豊かで充実した物になる事を願って。



