私は2回目となる南三陸の支援に行ってきました。
今回感じた事は、2週間前に比べてかなり片付きはじめていると
思いました。電力も徐々にではありますが通っているようです。
南三陸で連絡を取り合っているお宅に物資を届けて、その後
この一帯を案内してもらいました。
急遽現地で合流した仲間と一緒に炊き出しも行う事になったので、
炊き出し班と物資お届け班に分かれました。
私は物資お届け班に行ったのですが、6軒の地域に届けてきました。
車2台分の物資なので、行き届かない所も合ったのも事実です。
今回初めて行った浪板地区では、ほとんど物資が届いておらず
他のボランティア団体が現状調査に来ていました。
RQという団体 で、私達が行なっている支援活動を組織だって
行なっていました。
行政だけではなく、支援を行なっている団体があることをあらためて
知る事もできました。
もう一箇所継続的に支援しているお宅にも物資を届けて来ました。
そのお宅にはまだ小さなお子さんがいます。
家は無事だったために物資がなかなか届かず、困っていたところ
TEAM MERRY GO ROUNDのリーダーが物資を届けたのがきっかけです。
そのお宅のお子さんも1ヶ月間で大きくなりましたよ!
この子がタケルくんです。
タケルくんのためにも安心して暮らせる環境を整えてあげたいと
思いました。
南三陸の方々は本当に優しい方々が多く、物資を届けに行っているのに
お礼にとたくさんのお土産や食事を頂いてしまいます。
結構ですと言いつつも、大丈夫だから!って言って分けてくれます。
人柄もよく帰ってくる頃には私たちの方が心の栄養を頂きながら
元気を分けてもらっている感じがします。
その後仲間のいる仙台に物資を届けてきました。
必要な物資がもう何もなく困っていたのでわずかではありますが
渡して来ました。
仙台は被災後初めて行ったのですが、街は通常の生活を取り戻しており
元気な状態でした。
しかし海岸線沿いなどはまだまだ行き届いていない場所もあると思います。
こちらもできる支援を行なっていきたいと思います。
今回は行ってみて、少しずつ変わってきていると感じましたが、まだまだ
物資が届いていない地域があり、南三陸の海岸線沿いの地域では
海に流れてきている缶詰を拾って食べている所もあるそうです。
そしてまだ1日2食しか食べられない地域もあるそうです。
私達もこれからその地域に物資を届けられるような事も視野に入れて
活動を行なっていきたいと思います。
まだまだ支援が必要です。
みなさんの温かいご支援をお願い致します。


