こんにちはガーベラ

日本初!ダブルケアラーのための医療職による支援団体 DC NETWORKです。

 

東京は、春の気配を感じます。

あと1か月もすれば、桜が咲きます。暖かい春は、もうすぐそこです!

 

ブログ、気付いたら前回書いてから2週間経ってました・・・滝汗

更新をお待ちの皆様、申し訳ございません💦

 

今日は、ダブルケアラー支援用に、自治体が作成しております冊子をご紹介したいと思います。

 

 

京都府  仕事と介護・子育て両立支援ガイドブック

A4冊子①1P-P20表紙裏表紙_j (pref.kyoto.jp)

 

上記冊子のイントロダクションを簡単にまとめると・・・

・晩婚化による出産年齢の高齢化により、子育てと親の介護を同時に担うケースの増加 ⇒ ダブルケアの増加

・育児と介護のため、働き続けたいのに離職せざるを得ない人もいる

・教育費と介護費の費用負担のある中での離職は、経済的にも精神的にも辛くなる ⇒ 仕事や職場での人との交流が支えになる

・職場にとっても、人材の流出はマイナスとなる

 

岐阜県 ダブルケアハンドブック

ダブルケアハンドブック - 岐阜県公式ホームページ(地域福祉課) (gifu.lg.jp)

 

上記冊子のイントロダクションを簡単にまとめると・・・

・晩婚化・晩産化により、子育てと親の介護を同時に担うダブルケアの問題が指摘されている

・子育てや介護は精神的、体力的な負担が大きく、問題を当事者だけで抱え込みがち

・相談先がわからない方も多くいるので、この冊子を役立てて欲しい

 

岩手県 ダブルケアガイドブック

岩手県 - ダブルケアガイドブックについて (pref.iwate.jp)

 

上記冊子のイントロダクションを簡単にまとめると・・・

・社会福祉法の一部改正が行われ、 「重層的支援体制整備事業(※)」が新たに制度化(令和3年4月1日施行)される

・岩手県では、令和2年7月に「ダブルケア支援に関する基礎調査」を行い、現状と課題を把握した

・本ガイドブックは、ダブルケアの社会的認知度の向上や支援の充実等を目的にしている

 

※「地域共生社会」の実現に向けた包括的支援体制の整備のための重層的支援体制整備事業(厚生労働省HPより)

https://www.mhlw.go.jp/content/000605987.pdf

 

 

他の自治体が発行しているダブルケアに関する冊子があったように思います。

また、紹介しますね!

 

 

自治体での取り組みが進んでいるところもあります。

 

大阪府堺市

ダブルケア相談窓口 堺市 (sakai.lg.jp)

 

堺市は2016年からダブルケア相談窓口を設置しております。

 

堺市の取り組みを紹介しつつ、

日本におけるダブルケアラー支援のフロンティアである、横浜における取り組みも紹介している記事はこちら。

(2017年7月17日 日経新聞にて紹介されていたようです)

 

育児と介護の「ダブルケア」 仕事とどう両立|NIKKEI STYLE

 

 

ダブルケアラー支援は、ここ最近、急速に支援の広がりをみせております。

しかし、ダブルケアをされている方々が、自分たちが「ダブルケアラー」であることをご存知なく、

相談先もわからずに孤立されている状況を変えていかなければ、支援には繋がりません。

 

このブログをお読みの方で、身近な方がダブルケアラーに該当されると気づいたら、

是非、お声がけくださいますと有り難く思います。

 

DC NETWORKのメンバーも、

普段は医療や医療関係の教育に携わっているメンバーばかりですが、

自分が関わってきた(関わっている)患者さんやそのご家族がダブルケアラーであることや、

自分自身がダブルケアラーである(だった)ことに気づくなど、

ダブルケアという概念に出会い、意識が変わってきております。

 

意識が変わると、ケアが変わります。

 

早速、ダブルケアについて自身の活動の中で紹介し、広めてくれているメンバーもおります。

 

発起人Tは、これまでSNSを通してダブルケアについて伝えておりましたが、

DC NETWORKは25人の大集団ですので、

それぞれのメンバーがそれぞれ自分の立ち位置に応じてダブルケアを広めてくれれば、

医療関係者にも一気に広がるのでは?と期待しておりますおねがい

 

ブログ更新が不定期で申し訳ないですが、今後メンバーによるリレーエッセイなども書けたらと思ってます。

アイディアは色々ありますが、少しずつ進んでいきますので、よろしくお願いしますチューリップ赤