台風
16日の台風26号は伊豆大島に甚大な被害をもたらし、多くの犠牲者を出しました。心よりお悔やみ申し上げます。報道を目にする度に被害の大きさに愕然とし、心が痛みます。まだ行方不明の方々の救出を祈るばかりです。・・・奈良は比較的台風での災害は少ない土地のようですが、それでも私は台風が近づく度に過常なほど警戒してしまいます。と言うのも22年前の九州での体験がトラウマになっているからです。平成3年、台風19号です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%88%903%E5%B9%B4%E5%8F%B0%E9%A2%A8%E7%AC%AC19%E5%8F%B7 風速60メートル以上の恐怖・・・風の轟音と何かの衝突音、そして家全体がきしむ音。 古家なので1階の畳が床下に入り込む風でふわふわ浮き上がってくるのを皆で乗って押さえつけました。と、突然向かいの家の瓦が雨戸を突き破って飛び込んで来たのと同時にもの凄い風が入って来たので慌てて反対側の窓を開けました!初めて「死ぬかも・・・」と思った瞬間です。そして台風が過ぎ去った後の惨状・・・呆然となったのを思い出します。今回の26号は雨台風だったようです。雨、風、何れも自然の力の大きさが計り知れない事を思い知らされます。想定外の可能性は常にあるので、過剰なくらいの警戒心でも良いのかも知れませんね。また次の台風27号が接近しています。自分の命は自分で守ると意識して、早め早めの避難を心掛けたいものです。