アメリカのレストランやスーパーで魚に関して虚偽表示が多いという記事がワシントンポストにありました。以下のリンクには図とチャートがのっています。


http://www.washingtonpost.com/national/health-science/widespread-fish-fraud/2013/02/20/7c6da448-7bb5-11e2-9a75-dab0201670da_graphic.html


すし屋での虚偽表示はとても多い、特にsnapper(フエダイ)とtuna

ほかのレストランでもやはりsnapperはうそが多い。

スーパーなどで買う魚は虚偽率は少ない、といっても27%。


DCはマシなほうということで、少しほっとしました。

snapperをアメリカのすし屋やレストランで食べるのはよしましょう。