昨日、日中出かける用事があり、朝と午後の残りの勤務時間に車を駐車場に入れると短時間に二倍の一日料金を払わなければならなくなるので(2時間以上は一日料金)、その間は職場の近くに路上駐車していました。


ところが、渡り歩いた7台の路上駐車料金機のうち正常に動いているのは2台のみでした。ついでに、メーター式の機械も1台壊れていました。(そして、そこだけスポットが空いていた。)メーターが壊れている場合、違反切符を切るか切らないかは担当者によります。本当は壊れたメーターのところに停めるのは違反になるということです。つまり、切符を切らない人は違法だけど壊れてるんだから仕方ないだろうと大目にみてくれるだけのことです。私は真面目な日本人なので、わざわざ道を渡ってまで正常に動いている機械を探して歩きました。そして、チケットを買い、車の中に提示しておきました。そして、ポストイットを使ってメーターにメモ(メーターが壊れているから切符を買ってきたよ、という内容)を残しておきました。結果、違反切符はもらわなかったです。


教訓: 路上駐車に備えてポストイットを常備しましょう。


しかし、なんでこんなに機械が壊れているんでしょう。(U)