迂闊
珍しく、海に行きたい‥と思った。
車の窓を全開にして、巻き込む風を浴びたいと思った。
だんだんと濃くなる潮の香りと人ごみと車の揺れに酔いたい‥と思った。
真夏の日差しを全身で浴びたい‥とは思わないけど。
夜になったら、冷めた砂を足裏で蹴飛ばして海に飛び込みたい‥と思った。
漆黒の深夜の海‥
波間から無数の白い手がニョキニョキと出ちゃってる海ね。
とりあえず‥らしくないね。
そんな空想は刹那に消えた。
やっぱり真冬よな!
な!
な!
せめて一千万人

ブログネタ:自分が2人いたら、もう1人の自分には何をやらせる? 参加中
もう一人自分が居たら‥
たかだかもう一人自分が居たところで目障りなだけなので、俺の目につかない所に行ってもらいたい。
目につかないように、ソ~ッ‥と行ってもらいたい。
というより、お互い当たり前のようにソ~ッ‥とどこかに行くだろね。
ソ~ッ‥とさ。
んで‥
数年に数秒もう一人の自分の事を思い出して、ソ~ッ‥と探したり、たまたまどこかで出会っちゃったら目ぇ逸らしたりして。
‥ってなんの話だ。
つぅか‥所詮他人。
なんだか急に冷めたし‥
パラレルワールドはそこにある。
‥続け(8/12.07:39のぽんこつ日記の続き)
そしてまだ来ぬ己の死は‥
三時のオヤツ‥
和菓子(我が死)
‥
最高につまらない?
とっくに知ってるよ‥そんなこと。
瞬時に歯がとろけてしまうほど甘く‥
みっともなくも生に縋っているボンクラが妄想‥
イヤ‥
想像すらしてはいけないのも知ってる。
‥
あ~‥
あの時感じた溢れ出る紅い液体の力‥
己の体から溢れ出る紅い液体に力無く跳ね返された己の指‥
看護士の力強く柔らかな手‥
顔面と道を激しく染める紅い‥
あぁ‥ちと懐かしい。
間違いなく時は経ったね。
劇薬も媚薬に‥
時は過ぎたね。
《追記》
媚薬は違うな‥
妙薬にしとこう。