居心地の悪いベッドの上から‥
Ⅶ月に入ってから、道路でひっくり返ってもがいているカブトムシをやたら見る‥
そして、カブトムシがもがいているサマを見る度に俺は思っていた‥
『道路に居るカブトムシは、ほぼもれなくひっくり返ってもがいてやがる‥マヌケ』と。
‥
昨日の通勤途中に、またまた道路でひっくり返ってもがいているカブトムシの♀と♂を発見‥
♀に少しだけ優しい俺は、バイクを停め‥
カブトムシの♀をそっと起こして?やった。
軽く俺を威嚇し‥
ヒョコヒョコと歩き出す♀カブト‥
そして気付いた‥
『そうか‥
街灯の光に引き寄せられてこんな場所に飛んで来た挙げ句‥
着地に失敗だかなんだかして、ひっくりけーってしまったから、コイツらはいつまでもココに居る‥
ウマイことひっくり返らずに着地したヤツらは、とっくに本来の居場所である森の中‥
もしくは虫カゴの中か‥』と。
今更気付いた俺は‥やはりアホだ。
‥
で‥
俺はなぜ今日もこんな場所で足掻きもがき続けてんだ?
‥と。
理由はひとつ‥
イヤ‥もうちょっとあるか。
‥
ひとつだけ理由をぶっちゃけよう‥
《アナタとアナタとアイツと〇‥の存在が俺をココに踏みとどまらせる‥
良い意味も悪い意味も含め‥
全く重てぇ枷だな‥アナタサマ方はよぉ》
‥つって。
キモイオチだ‥
‥
あ‥
ついでに♂カブトも起こしてやりました‥
舌打ちしながら。
あ‥
車に轢かれて木っ端状態のカブトムシも数匹発見しましたが‥
見て見ぬフリをしときました。
人為でなく‥
自然淘汰ってコトで‥
ヨシ‥明日から機械化。
‥ヨタ話終了。
βyё..〆(・ω・`*)

