ボストン・マラソンでの爆発 | dbson's Commonplace blog

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こんにちばんは。

今日も朝早くから出かけたので今の時間は眠くなってきます。

英語の授業、週に3種類あるのですが今日で3種類の第1講を受け終えました。

授業はすべて英語なんですけど、これが大変で大変で。

おまけに課題も多いときちゃあ遊んでる暇などないほどです(誇張)

英語がしゃべれません、とそれ以前に書けません、もはや読めまs

でも仕方がないので授業にはついていけるようにはしたいと思います。

TOEFLさまの勉強もしなくてはなりません。orz


それでタイトルのボストンマラソンの爆発事件のことですが

昨日くらいから報道されてますよね。

アメリカ政府は、「テロ(だろ?)」ということで会見をしたようです。

誰が何の目的で起こしたのか、いまだ謎のようなのですが

ボストンマラソンという伝統あるマラソンのゴール地点、

かつ一般市民のランナーがゴールし始める時間帯に起きたということで

強い主張性が見られるとかなんとか。

テロ「組織」なのかというとそれは不明です。

ただ、ここからは僕の考えですが

テロを起こしそうな組織、もしくは怪しい組織に関しては911以降

アメリカ政府の方で監視が入っているはずですので

組織的な犯行である可能性は低めなのかなと。

単純に考えて、組織の数よりも一般市民の数のほうが多いから、、というのも薄い根拠の一つでもあるのですが。

いずれにせよ、アメリカ政府には大ダメージじゃないでしょうか。

北朝鮮どころではなくなってしまいました。苦笑

この件はアメリカは本気になるとおもうので

進展、もしくは新情報は割と早い段階で出そうです。

続報を待ちたいところです。



それでは