まずは名古屋編。
ライブとは一見無関係なひとつの選択ミスで酷い目にあったため余談の方がレポより長いです、すみません(笑)
4月20日の名古屋、あいにくの雨天。
早朝に母親と名古屋に到着し、観光とまではいきませんがフラフラと栄を見て回ったりして午前は楽しい時間を過ごす。
…元気なフリをしている私ですが実は前日、朝帰りからのバイトで殆ど寝ておらず。
しかしなんのその!クロマニヨンズだぜイェーイで押し通しています(笑)
カフェに入って2人でモーニングセットを頼んだのに新幹線酔いで食べれなくて殆どを母親に押し付けたり(酷い娘…)、ここまでは良かったんですね。問題は昼時に起きます。
昼になり、今回の旅の運命を左右する選択が迫ります。
母親「お昼きしめんにする?八丁味噌煮込みハンバーグにする?」
そこできしめんと1度は答えた私ですが、器がでかいと今考えても意味不明な理由でハンバーグに変更してしまったのです。
あまり待つこともなく、出てきたのは美味しそうなハンバーグ!よし!ぱくり!
そして地獄を見ます。
あれ、お腹痛い…?
私は何口か口に運んだあと、箸を止めました。この日はよく冷えていたし、昔からよくお腹を痛める子だったので、少し静かにしてれば治るだろうくらいに思いながら。
「お母さん、私お腹痛いしもう食べれないや…あげる」
母親は心配しながらも、自分の分を食べた後私の残したハンバーグも全部食べてくれました。食べてしまいました。
一方腹痛は軽い痛みから身動きが取れない痛みに変化していき、吐き気まで伴い始めます。
「ごめん、先に出てていいよ…ちょっとヤバいから」
母親と別れた後も、激しい腹痛は治らず。結局体を引きずりながら母親と再度合流。
この日は革ジャンで決めていただけに、ヘロヘロ状態が人目には余計に滑稽に映ってるんじゃないかという被害妄想に駆られながら(笑)、ホテルへ。
部屋について即ダウン。1度も起きず。
母親の「18時だよ、大丈夫?」で起き、チケットを確認すれば…
もう始まってる!!!!
ぎゃーぎゃーとタクシーに乗り込み、Zeppについた頃には時既に遅し。モンパチラスト3曲!
小さな恋の歌を後ろで聴けたのが小さな救いでした。
アルバムMessageしか聴いたことがないままの参戦でしたが、ラスト2曲がとても良くて、しかしそれだけに、非常に後悔。いつかリベンジしたい…
えっ終わり?と私たちがポカーンとしていると人が下がる下がる!
チャンスとばかりに、母親を置いて真ん中の柵中央付近へ。
段差になっていてステージがよく見える場所で中々のポジション。
(相変わらず私は全然覚えていませんでしたが一応セットリスト)
1.タリホー
2.紙飛行機
3.ギリギリガガンガン
4.炎
5.エイトビート
6.とがってる
7.グリセリンクイーン
8.スピードとナイフ
9.オートバイと革ジャンパーとカレー
10.流線型
11.飛び乗れ!!ボニー!!
12.ナンバーワン野郎!
13.雷雨決行
14.突撃ロック
15.燃えあがる情熱
16.弾丸ロック
17.クロマニヨンストンプ
クロマニヨンズはシングル全曲+2曲計17曲と相変わらずスピーディーにこなしていきます。圧巻。
モンパチのTシャツ、色を迷ったけど1枚だけしか貰えなかったんだとヒロト。ちゃっかりグリーン着用。
流線型、飛び乗れ!!ボニー!!はこの日初めてライブで聴きました。
クロマニヨンズは「イェーイ!」というテンションの曲が多いのであのMCの少ない数珠繋ぎ方式だとどうも、曲数が多くても少なく感じがちですが、こういう曲たちは流れが変わるからか記憶に残りますね。
イエティーツアーの時は、チェリーとラバーソールと団地の子供が個人的にはそうでした。
…それにしてもボニーの時のヒロトはやけにセクシーに映る。別にそこにいるのはいつものヒロトなんだけども。
そんな中、なぜか私の周りから人が引いていくので何事かと思っていたら隣で喧嘩が起こっていました。
ライブ中の声(歌やメンバーを呼ぶ声)がうるさい、というのに対してライブなんだからいいじゃないかという…
よくある喧嘩のタネで難しいけれど、どちらにせよ優しく相手を思いやる気持ちが必要なんだよきっと、というヒロトイズムで見ているとヒロトが定番のMCを投下。
「今日は隣の人の歌が下手くそでも許してやれよ」
ナイスタイミングだなあ、客席見えてたのかなあなんて思いました。
喧嘩は丸く収まったというよりは片方が下がった様でしたが…
まあ色々とありましたが、遅いながらも年明け1発目にぴったりなライブでした。ヒロトもあけましておめでとうとニコニコ。
腹痛もいつの間にか治まり、これからの対バンが益々楽しみになり最後は自然と笑顔になったのでした。
さて、ライブが終わりケータイを見ると母親から気分が悪いから外にいる旨の連絡が。
母親「あんたのハンバーグ絶対なんか入ってたよ…気持ち悪い…」
母親はここから地獄の幕開け。
私はそんな母親をよそに、もう食べ慣れてないものは口に入れまいとマクドナルドのアボカドバーガーを頬張るのでした。美味しかった。
