Marie Ikura -19ページ目

Marie Ikura

contemporary artist

Marie Ikura-aruco香港 台湾で出会った香港人と、フィリピンで出会った日本人の友達に会いに香港へ。


香港エアライン直行便で、ドリフターズのようなおじいちゃん4人組みに出会う。
ただし、いかりや長介と高木ブー2人、仲本工事1人なかんじ。


これからツアーに参加するそうで、いかりや長介に3人がついていってる。
私はいかりや長介と飛行機で隣になった。

背が高くてがっしりした体つきの、かっこいいおじいさん。一番若い。


いかりやが他のぽっちゃり3人(背も低い)に

「この子は度胸あるんだ。これから一人で九龍まで行くんだ」と言った。

続いて3人も、「度胸ある」と順々に言う。

・・・かわいい。


高木ブー①は住んでるところが近くて、香港の飛行場のバス内で橋本の話をする。
仲本工事は係員に英語で、帽子をぬげ!と強く言われて、

きょとんといかりやを見る。

なぐさめるいかりや。
・・・かわいい。
高木ブー②はちょっと強気。

「海外慣れてるったってあんた、香港はじめてだろぉ?」って、

仁侠映画が大好きそうなしゃべりかた。

でもやたらホテルまでの距離を気にする。


荷物を受け取るところまで一緒にいた。

4人とも私の荷物の少なさに驚いていた。


きをつけてね、がんばってね、と見送られながら、ゲート手前の無料公衆電話でめぐみさんに連絡。
一緒に写真撮っておけばよかった。


ちなみに4人は社交ダンス仲間だそう。
うそん。



いくら電車とはいえ、香港国際空港のある島から九龍半島まで海を越えていかねばならないので
ちょっと不安に思ってたら
20分で到着。
そういえば香港は東京の半分サイズだった。


ウィンが住む新界から九龍まで、東京から山梨に見えてたもんだから、

2日連続で出てくるのはキツいだろうと思ってたら
橋本から新宿レベルだった。


とはいえ知らない土地で待ち合わせはちょっと緊張する。
九龍駅のエスカレーターの速さが日本の倍だったもんだから余計焦った。
香港のエスカレーター基本速い!


香港は風水でなにかと左右されるそうで
めぐみさんのマンションは風水の関係で賃料が安いらしい。
部屋についてる家具は基本的に大家さんが買うそうで、めぐみさんの部屋にはベッドが2つあった。
しんちゃんも寝たという片方のベッドに私も寝る。


3日間、めぐみさんがダイニングテーブル、私がソファでぐでっとして夜中までしゃべった。


次の日ウィンと待ち合わせ。

6月の台湾ぶり。
ウィンはすごく世話焼きで、台湾でも「これたべた?あそこ行った?これ知ってる?」と必死になってくれた。


ただ
香港観光初日、香港での初の食事、朝ごはんで
彼女の世話焼きが私とめぐみさんの胃袋を崩壊寸前まで追い込む。


Marie Ikura-強烈朝ごはん


奥の四角いの、あれです、フレンチトースト、を、まる揚げしてバターのってます。

手前右はチキン挟んであって、もう一個練乳とバター挟んであるやつもこの後きました。

手前のラーメン、出前一丁ですから。

店の奥に「出前一丁」ってダンボール山積みされてましたから。

両脇のはマカロニ、奥は目玉焼きとソーセージ。


女子、3人です。


相席の3人家族が爆笑してた。

そりゃそうだよ、あんたらマカロニ2つを3人で食べてんだから。


でもいちいち美味しくて食べちゃう。

この瞬間に香港のローカルフードを知り尽くしました。


ウィンに食堂で中国語しゃべらせちゃいけない。

次々に運ばれてくる食べ物を見て誓った、のに・・・・(昼ごはんへ続く)