スクーターがバッテリ上がりをしてしまったので、急遽こちらを購入しました。
通常発送でしたが、深夜1時過ぎに発注して、その日の夕方4時には届いて助かりました。
本体は質のいいラバーコーティングがされていて、スイッチもしっかりしています。
Amazonで用意されている写真の上から2枚目に、重さ:約580gとありますが、本体は実測243gでした(私が載せた写真1枚目をご覧下さい)。
ケーブルのワニ口クリップは小型スクーターにはいささか大きいサイズ(一つの大きさが広げた手のひらの半分ほど)になってしまいますが、こちらもすぐ割れるような華奢なものではなく、しっかりしたものです(約187g)。
ですので本体とケーブル合わせた重量としても、約430gとなります。
さてレビュー見出しについてですが、ジャンプケーブルの根本には本体に差す青いコネクターと一体化した、ショートや加熱を防ぐ黒い安全装置が付いています。
この安全装置の横側にある小さなスイッチ(私が載せた写真3枚目)なのですが、これについての説明が日本語の説明書では充分に説明されていません。
クリップ黒(-)→赤(+)とバッテリ端子につなげて、ケーブルのコネクタを本体に挿すのですが、挿したままですとスイッチ横のランプが赤緑赤緑と交互に点滅するだけで、そのままだと役割を果たしません。
なのでこの小さいスイッチを押して、緑色に点灯させてください。点滅が止まり、バイクや車のスターターを押すなり回すなりすれば、それでエンジンが掛かります。
こういった説明は日本語説明書には書いてありませんので(英語の説明書には、ちゃんとそのように書いてあります)、ジャンプスターターとして使う際にはご注意ください。
追記:購入/使用し始めてから4ヶ月経ちましたので、継続して使用している様子を書きます。
上記購入後以降は幸いにしてこのジャンプスターターを使う機会がなく、今はもっぱらモバイルバッテリとして使ってます。
iPhone6(1810mAh)とZenfone 2 Laser(2400mAh)との2台持ちですが、どちらに対しても問題なく充電が出来ています。
このスターターの容量が8000mAhですから目一杯使えばどちらも最低3回は充電できる計算になりますが、このスターターに限らずバッテリの実際の充電可能量はいろいろな背景/原因でロスが発生するので、表記の約6~8割程度です。
3割減とした場合: このスターター : 8000 → 5600(mAh)
iPhone6 : 1810 → 1267(mAh) → 単純計算で 4.4回 充電可能
Zenfone 2 Laser : 2400 → 1680(mAh) → 単純計算で 3.3回 充電可能

万が一、スターターとして使う可能性を考えた場合、ある程度充電量が無いと電圧が上がらないでしょうから、スマホに充電するのは現実的に1回に留めたほうが良いように思えました。
もしスターターとして使わないのでしたら3〜4回は充電できるモバイルバッテリということになりますが、それでしたらもっと安いモバイルバッテリが今は豊富にあるので、そちらを買ったほうが良いでしょうね。
