が始まってますね
毎年行きたいなぁ~って思っているのですが今年も行けそうにないです

来年こそは...ですかね

さて、整備風景のジオラマなので当然ボンネットは開きっぱなし

エンジンをリアルには当たり前なんだけどふと見上げるとボンネットの裏が丸見えぇぇ

インシュレーターやボンネットキャッチなど作ってみますかね

以前ティッシュペーパー&木工ボンドを使って作ってあったインシュレーターを確認

切り方が適当なのでかなり歪ですね...作り直さなきゃ
...です
アストンのボンネットの内側と言っても車種によって違うものでして...

ついでなのでちょっとネタにしてみようかな

流石にこんなのは山中ブログでも登場しないでしょうね

まずは...V8Vantage
シンプルな感じです
V12Vantage...

V8Vantageのボンネットをベースにじゃないことが分かりますね

ルーバーが多いのでインシュレーターの面積は少なめです

New Vanquish

ボンネットの内側を見るとカーボンという事が良く分かりますね

キャッチの構造も複雑でコレを表現するのは難しいかも

そんでもってRapide S

同じV12を積んでるんですけどね
こんなに違うと設計者に意図を聞いてみたくなる
現在サービスセンターに入庫中クルマで比較してみました

ちょっと番外編で...

V12Vanquish
全体をしっかり覆ってあります
Vantage
あまり参考にはならないけど...ある意味レアな写真
Cygnet
ふざけているわけではございません
年式とかでもっとマニアックに掘り下げられそうな気がする...

ですが、こんなことばかりやってるとアクセス数が激減しそうなのでこの辺で...

なんだか裏側ばかりのニッチなネタを最後までご覧頂きありがとうございました

今日はこんな感じですかね

そいじゃまた~









