少しブログ更新をサボってしまいました
日数が開くと禁断症状が出ますねぇ夢に出てきました
ところで変な天気が続きますね~
突然ヒョウが降ってきたりすることがあるようなので、アストンを乗るのは少し控えた方が良いかも知れませんね
せっかくの美しいボディにヒョウ害なんて...考えただけでもゾッとしますね
今日もまたコレクションネタで間をつなぎます
Model : V8 Oscar India
Bulid period : 1978 - 1985
Quantity built : 352
オスカーインディアは1978年10月のバーミンガムインターナショナルモーターショーで発表されたそうです
V8シリーズのシリーズ4をそう呼ぶようですね
ボンネットのスクープは閉じられ”パワーバルジ”と呼ばれる膨らみをもつボンネットへ変更されました
ほとんどのオスカーインディアがオートマティックを選択したようです
クライスラーの「TORQEFLITE」3速オートマティックトランスミッションが採用されています
テール形状も変更されているようですが、勉強不足で変更点がわかりません
V8シリーズは多いんですよねぇ
DBSから始まって、サルーン、ヴォランテ、ヴァンテージ・・・シリーズ1、2、3・・・ん~わからん
フロントウィンドのエッチングが浮いてしまっているので直さなければなりませんな
エッチングパーツも多く使われていて量産ミニカーとは思えない仕上がりですね
完成品だけじゃなくてキットも出してくれるとうれしいのですがね
実車と比べると迫力のちょっと欠けるデフォルメだな~っと感じてしまいますが
ヘッドライトが小さいのかなぁ・・・
まぁそんなことを考えるのもモデルカーの楽しみの一つですけどね
詳しく調べているうちにV8シリーズも細かくコレクションしたくなっちゃいました悪い癖です
今日のところはこんな感じです
それじゃ~また~