
久しぶりにゆったりと出勤の用意ができます

朝からブログ書いちゃったりして...余裕です

さて、◇DB4 ボディの下処理 パート1 で書いたように、バンパー下のエアインテークを一度埋めて加工します

ホワイトメタルは融点が低いので普通のはんだでは溶けてしまいますので、少し道具を用意する必要があります

低融点のはんだ(模型屋さんで売ってます)とはんだコテの温度を調整するアダプターとフラックスです

はんだを小さくカットして埋めたいところに置いて溶かすのですが...言うほど簡単じゃないのです

悪戦苦闘しながらの作業だったので、すっかり写真を撮るのを忘れてしまいました

なのでこの作業は省略・・・(いつかちゃんとアップします


サフェーサーを吹いて一度ボディの状態を確認します

メタルの場合ボディの表面はペーパーなどで荒らして食い付きを良くしてから塗装に入ります

じゃないとマスキングテープで塗装を持ってかれるなんて悲劇が起こりますよ

なのでサフェーサーの前にパワープライマーを吹いておきます



一般的にメタルにはプラサフ(プライマーサフェーサー)を使用するのですが、混ざっているタイプより直接吹いた方が強力だろうって事です


クレオスのスプレータイプのプラサフをビンに移してエアブラシで塗装します

エアブラシ用にビンタイプも売っていたと思ったのですが...なぜかこの方法が一般的ですね


サフェーサーを吹くと細かなキズなどが良く見えますので乾燥させてボディチェックです


そろそろボディ色を考えないといけませんね~

板金屋さんにタッチアップペイント作ってもらわなければ

気付いたら時間がな~い

結局あわただしく出勤です

今日はこんな感じです

それじゃ~また~
