昨年は芸能人の独立が話題に上りました。
タレントが、所属事務所から離れ独立して新たな事務所を構えることは、今まで所属していた事務所にとっては、販売する商品が無くなってしまうのと同じ状況となります。
独立をするタレントの価値が高ければ高いほど、その損益は大きくなると言っても過言ではありません。
昨年、事務所からの独立をしたタレントに中でも注目を集めたのが、ローラさんでした。
彼女が稼ぎ出す金額は7億円以上とも言われているため、事務所側はローラさんの要望をすんなりと請け入れることはできなかったのです。
事務所から離れ独立したいというローラさん側の言い分としては、事務所との契約更新について、何の相談もなく自動的に更新されるは不当だとのことでした。
実際に、所属してから10年もの間、自動的に契約が更新されて半ば拘束状態のような状況は芸能界でも珍しい契約だったようです。
日本の芸能界では、事務所に所属して10年間働いた後は独立するタレントが多く、暗黙の了解として通っているのです。
そうなれば、今回のタイミングでローラさんが独立を考えるのも当然のことなのかもしれません。
通常では、独立宣言をして円満に独立できれば、タレント自身の価値が下がってしまうことはないでしょう。
しかし、今回のローラさんの独立に関しては事務所との対立が懸念されているものの、独立宣言後もローラさんの仕事は順調そのものなのが現状です。
今後のローラさんの独立や活躍に注目していこうと思っています。