ターコイズステークス
ターコイズステークス
◎ ウェディングフジコ
○ ハチマンダイボサツ
▲ カレイジャスミン
△ ソーマジック
△ スペシャルフロート
△ アスクデピュティ
△ ザレマ
中山で開幕週、マイル、内枠、先行、軽ハンデとかなり条件が揃っているウェディングフジコ。ここは人気だが素直に狙える。
買い目(3連単1頭軸マルチ)
1→5,7,12,2,13,9
ジャパンカップダート【GⅠ】
ジャパンカップダート【GⅠ】
◎ サクセスブロッケン
○ ヴァーミリアン
▲ メイショウトウコン
△ カネヒキリ
△ ワンダースピード
△ サンライズバッカス
△ ボンネビルレコード
サクセスブロッケンとヴァーミリアンの直接対決第2R。JBCクラシックを見る限りダート界の実力ではこの2頭がぬけているようだ。スタートでミスッた前走で、道中フリオーソに絡まれながらも首差の2着。サクセスブロッケンの逆転は十分ありうる。
その2頭に迫れる馬として考えたとき、JBCで出遅れながら+0.2差の3着に飛び込んできたメイショウトウコンが最右翼だろう。そして、完全復活したらぶっちぎりも可能であろうカネヒキリ、阪神ダート2000mのレコードホルダーであるワンダースピード、今年の勝鞍こそないものの東海Sを除き今年全て3着以内に飛び込んできているサンライズバッカス、あとは穴でボンネビルレコード。
最後に、カジノドライヴで重賞を獲れなかったら、藤沢和厩舎が1994年以来のJRA重賞未勝利に終わる可能性が濃厚になる。完璧に仕上げてきているかも知れないので余裕があれば抑えておきたい。
買い目(3連単1頭軸マルチ)
7→6,5,10,1,3,16(,11)
ジャパンカップ【GⅠ】
ジャパンカップ【GⅠ】
◎ メイショウサムソン
○ ウオッカ
▲ アサクサキングス
△ パープルムーン
△ ディープスカイ
△ オウケンブルースリ
△ マツリダゴッホ
凱旋門賞では、スタートから挟まれたり、モータースポーツでいう“ブレーキテスト”のようなことをされたりと全く競馬ができなかったメイショウサムソン。この中間、まずまずいい動きをしており前走の後遺症のようなものはなさそう。戻ってきた鞍上ともう一花さかせる。
買い目(3連単1頭軸流し)
2→4,15,6,9,1,13
4→2,15,6,9,1,13