生きてるのか?
店は、やっているのか?
とご心配をおかけしました。
元気ぴんぴんです笑
(昨日が定休日だからじゃないのかというツッコミは、聞き流して、、)
今日から、まじめにブログを書きます。
で、昨日は、念願の西荻窪に行ってきました。西荻窪は、アンティークショップ(古道具屋さん)がたくさんあるのですが、昨日は、あまり時間がなかったので、厳選して、金子と魯山とルミィゼとルーペに行ってきました。
まず最初に、ルーペさんに、到着。この店は、予定には、なかったのですが、通りがかりに気になったので、ふらっと入りました!小さいスプーンや小物がたくさん揃っている店で、かわいらしいです。女の子にはオススメなお店です。
ルーペは、本当に小さな商品ばかりのお店で、とてもかわいらしいお店でした。
お針子展という展示販売会を小さいながらやってらっしゃいました。女性は絶対に好きなお店だと思います。
ここでも、買っておけば良かったと思う商品があったので、次回またいこうと思います。次は、ルーペさんと同じビルの魯山!!!
魯山は、かなり高い商品ばかり並んでいるのかとびびってましたが、意外とリーズナブルな商品もあって、楽しめました。
今思うと、買っておけば良かったと思うような、器やグラスがあるので、次回また行こうと思います。
お店の中は、かなり重厚な空気感が漂ってました!
音楽のかかっていないコンクリートの部屋って重いです
あまり行かないジャンルのお店なので、まだ慣れてないのもあるかもしれませんね。
次にルミィゼに行きました。もしかすると西荻窪でない駅の方が近いのかもしれませんが、がんばって歩いていきました。
南フランス独特の古道具とドライ植物???を置いてある雑貨屋さんで、オーナーさんは本も出版されています。ルーペさんとは違うおしゃれ感が出ているお店です。少し値段が高くて、貧乏treasure riverには、買えないなって商品ばかりですが、お店に置いたらかっこいいなと思うような商品ばかり置いてありました。cafeのオーナーがよく買いにくるそうです。あと、オーナーがドライ植物で、アレンジングもしてるそうで、それがとてもおしゃれで、一種のアート作品のように感じましたね。
最後に金子に行きました。金子も、魯山と同じく重厚な空気が漂ってました!こちらは、かなり古い作品が並んでいて、どれも値段が一桁二桁違います。
厳しい、、買えそうにないな、、、、
しかし始めてみる年代の器とかを見て、歴史を感じることができ、これもまた勉強になりやした。
吉祥寺は、古本屋さんの百年といつも行くけど名前のわからないお店の二軒です。
百年さんは、当店とセレクトがとても似ていて、いつも参考になるなと見させていただいています。いついってもお客さんがたくさんいるのは、やっぱりすごいです。日々勉強勉強です。
もうひとつは、かなりの老舗な古本屋さんです。吉祥寺の公園側にあるのですが、よくわからないところにあります。
その後は、秋葉原に行って、友達とガンダムカフェを写真を撮ってスペイン料理屋さんに行くというハードなスケジュールな休みでしたとさ。
ではでは。