先日 お客様から可愛い Christmas Cardを貰った


今年 ワタスと一緒に リトアニアリネンの虜になった お客様~


毎日 毎日 愛犬の 熊五郎ちゃんと お散歩をしていると 話していて

一度 見たいなあ~と 言ったら


今回 クリスマスカードと一緒に お写真を送ってくれた。


初めてお顔を拝見して

なんて優しい目をしているのだろう・・・・

思っていた通りの方だった。


選ぶ色から何時も想像していた


ワタスは どういう訳か 小さい頃から 人やその場の空気を 色に例えてた


全く色を感じない場所や人もいるのだけど。


きっと 小さい時 初めて通った塾が 

絵の教室だったのも 関係している気がする。

なんで 絵の教室に通ったのか わかんない~


だから 反対に 色からその人のイメージも 想像してしまう

熊五郎のお母さんは そのままのイメージだった・・・

どんなイメージだか教えてあげないっ


だってそのイメージの ストール 織るんだあ~

うふふふっ





























この熊五郎は 2m位深い下水道に落ちていたのを

お母さんが 助けて家族になった



かわええ・・・









全く色を感じない時は だいたい決まっている気がする・・・・


だから 強く色を感じた人に ぐぃーーーーーと 引き込まれてしまう・・・


ぐぐぐぃーーーーーーーと


きっと誰にでもあるのだと思う、


ワタスの場合は 色 なだけでね。


だから 大学の時の 色彩学の時間が大好きだった


人はだれにでも 「感受性」 と言うものを持っていると思う。

無くしたものでなく 持っていると思う。


小さい時は 汚れがなく 真っすぐに物事を見るから

感受性が強いのだろうね。


でも 色々経験して体験して 怖い事とか 悲しい事とか 腹が立つこととか

負の物を経験する事で

受け身の自分が どーーーーーーーーーーーんっ

前に出てくるのだろうね。


だから 感受性 が こそこそと隠れてしまう気がする。


負 の考えが どーーーーーーーーーーーんっと出ていると


なんでも 負が始まる・・・・





この 川崎選手の様に 陽でありたいわあ~


















うふふふっ