さあ~はじまりましたねっ。

ワタスは一人 星を見ながら 年越しをしました。

なかなか良いものですっ。 

家の周りには街灯が全く無いので、星がキレイです。

それでも目が慣れてくると どんどん星が見えてくる・・・

つくづく思いました

人も自然の中の一部にしか過ぎないのだなと。

特別なものでなくてね、

一緒に星は見てないと思うけど、その時間一緒に裏でキツネがきていた。

街灯が無いからキツネと目が合います。

目が光るのですぐわかります。

ワタスがしゃがむと キツネもしゃがみ・・・ワタスが立つとキツネも立ち・・・

そのスピードを上げて 一人遊びをしていた時もあります。

して

FBで 凄い事を知ってしまった・・・・

割愛しますが・・・





「ある助産師さんの話

赤ちゃんを産むとき、陣痛というものがある。妊婦さんの中にはこの陣痛がとても苦しいので、「産む側は大変、赤ちゃんは生まれてくる側でいいなぁ」 と言う方もいるらしい。

しかし

これは大きな勘違いだと・・・・

赤ちゃんの方が妊婦さんより何倍も苦しいのだと。
陣痛が始まり、子宮が収縮すると赤ちゃんは首のところを思い切り締め付けられへその尾から酸素が途絶え、息ができない。陣痛の間隔はだんだん狭くなる。

この陣痛に耐えられなければ赤ちゃんは死ぬ。

まさに命懸けだ。

だからこそ、赤ちゃんは慎重なのだという。

陣痛がおこるためには陣痛をおこすホルモンが必要らしいのだか、このホルモンを出しているは、お母さんでなく、なんと赤ちゃん自身。

赤ちゃんは、自分自身で自分が今陣痛に耐えられる体かを判断する。
そして一番いいタイミングで自分の産まれてくる日を選ぶ。

そう考えると、自分の誕生日も、自分が選んだ日なんだと思うえる。

急に激しい陣痛を起こせば命が危ないので、赤ちゃんは自分でホルモンの調整をする。

赤ちゃんの中には、予定日を過ぎても なかなか生まれない赤ちゃんもいる。
途中で陣痛を止める赤ちゃんもいる。

そういう赤ちゃんを
「うちの子はノンビリしている」
なんていうお母さんもいるけど。その時の赤ちゃんは必死なんだと言う。

生まれてこないのは、赤ちゃんが
「今の体では字通に耐えられず死んでしまう」
と判断しているからだそうだ。

赤ちゃんはみんなね自分で判断して 自分の意志で生まれてくる。

「生まれてたくて生まれたんじゃない」

なんて人はいない。

全ての赤ちゃんは、その日を自ら選んで生まれてくる。」




とても衝撃的な話だった・・・・
これを読んで、

あ~ まったく 人生を長く生きれば 生きるほど 自分本位に物事を考えて捉えてしまうと
つくづく思った。

赤ちゃんの誕生は お母さんだけの努力の結晶と思っていた・・・・だってあんなに苦しそうなんだもんっ。

が違った・・・

人は自ずから 生まれる日を選んでいたんだと・・・・

だから・・・人生で辛い事があって 「なんで私なんて生んだの? 生まれてきたの?」 と言う人・・・

それは 貴方が 選んだ事なんだねっ。



年の初めにワタスは こんなすんばらしい 事を知る事ができた・・・・

うふっ うふっ うふふふふふふふふふふふふっ


ここ何十年と あまり正月休みとか 関係がなく・・・動いていたから 今回もあまり関係なく動いておりまする。 何時もの様に仕事して 何時もの様に 過ごしているがあ~

うふっ 

FBを見すぎてさぼっています・・・・

本当は年末年始にオークションに出品する予定でしたが・・・さぼりました・・・

うふっ

うふっ

うふっ









うふっ