1週間前の夜、私の心はボッコボコに打ちのめされた。
例えば、仕事でミスをしたとして、
凹むことがあって反省することはあっても
ボッコボコに打ちのめされることって、私はそうそうない。
でもあの日は、あらゆることが幾重にも重なって重なって
いろんな事情から内容は割愛させてもらいますが、
私の心はひどくボッコボコになっていた。
日を跨ぐぐらいに辿り着いたのは、いつものコーヒー屋さん。
いつものみんなは、打ちのめされたひどく疲れ顔をした私に気づいて、
みんなにも詳しい内容は話さなかったけれど、いつもに増して気づかってくれた。
あの夜のわたしは、とにかく優しくしてもらいたかったのだと思う。
本当に助けられましたありがとう。
それからもう1つ。
この日は鶴のNewEP「歩く this way」のPVが公開される日だった。
8月5日の〈結成15周年大感謝祭LIVEに惜しくも欠席だった2県ツアー〉の長崎公演にて
初めて演奏された「歩く this way」。
初めて聴いたにも関わらず演奏中に大好きになった曲。
リリースは9月でもう予約済みだけれど、早くまた聴きたい!と思い続けていた。
PVはね、大感謝祭でお披露目した衣装に身をまとって
所縁の地をずっと歩いて、歌っていた。
歩き回っているとおり、とっても軽やかなテンポなこの曲は
「way way way」とウェイウェイするところもあるけれど、
まっすぐで飾りのない相変わらずのいい言葉たちが、
ズタボロな私の心にじんじんと沁みた。
「いくつになってもゴールがないのは生きてる証拠だ こだわりすぎてはじまらないのはもうやめにしよう」
「好きだと言っても胸が痛いのは愛があるからだ」
「好きなら止まらないで 歩いて行こうぜ this way 愛があるならば 涙を拭いて終わることのない旅に出よう」
しっかりと沁み渡らせたくって、
この夜にどれほどのYoutubeの再生回数を伸ばしたことか。
ぜひ見てほしい、聴いてほしいです。
なかなかない私の緊急事態。
こんなときにPV公開だなんて、なんてすきな神様のはからい。
いつだって助けて支えてくれるのですよ彼らはこうやって。
むしろ、支えてもらうために私自らボッコボコになったのかなとさえ思えてくるほどに
やっぱり私たちソウルメイト。
リリース前でありながらも、思いが詰まりすぎた1曲となりました。
そして、愛するひとたちが、無条件にやさしくしてくれた。
私の話をただただやさしく聴いてくれるひとたちの存在って
なんてあったかいんだろうね。心から感謝します。
本音の本音、自分の気持ちを素直に感じてあげようと思いました。
Miho




















