松本清張の小説をドラマ化した「駅路」
脚本が向田邦子さんと言うこともあり、ミステリーを越えた素晴らしい人間ドラマになっていて、私は録画したものを10回以上観ました。


キャストは役所広司、深津絵里、石坂浩二
、十朱幸代...
「終点に近い駅路に来たとき、初めて自分だけの自由を取り戻したくなる」
ゴーギャンを好んだ定年を迎えた男性が家庭を捨てて、ある女性との第2の人生を決意する。

「人間と言う者は、子供の犠牲になるのだ。
その子供も又自分の子供の犠牲になる。
この馬鹿げたことは永遠に続くらしい。
もし、すべての人間が子供の犠牲になるとしたら、一体誰が芸術や美しい人生を創造するのか...」







このドラマの深津絵里さんは本当に美しく
はかない。
松本清張の小説は人間のどうにもならない性(さが)を儚く美しく描いているので感動します!