HI↗︎GH SCHOOL 関ヶ原
レポートと言うよりかは、自分が思った事をつらつらと…
8/22,23,24と、初めて連続公演のミュージカルにダンサーとして参加させて頂きました。
手広く無節操に…とか言いながら、案外ダンスシーンでしか自分は活動していなかったので、かなり新鮮な環境での活動になりました。
別にダンスシーンだけでの活動が狭いとか批判してるんじゃないッスよ。
てな感じで、初めて"役者"というステータスの人達と同じ舞台に立たせてもらった訳であります。
正直なところ、役者・舞台という文化に接してきた人達から比べれば、ストリートダンサーなんてそこいらの不良みたいに見られて、役者のマナーとかルールとか価値観を押し付けられるんじゃなかろうか。
そういうのは面倒くせぇな…とか思ってました。
浅はかかつ、ちっさい事を思ってて大変申し訳ありません。
グダグダ考えてても仕方がないので、兎にも角にも稽古に参加しました。
意外とか、予想外とか、驚愕とか…
みんな物凄くダンサーの立場を尊重してくれた訳です。
ダンス技術に関しても、物凄く素直に感動してくれた訳です。
勿論、役者さんからすれば、ダンサー自体が別ジャンル、身内じゃなくてよそ者とか、気軽にダメ出しする程の関係じゃないとか…もしかすると水面下では色々な思いがあったかもしれません。
それでも、無駄口叩いて反抗するよりも実践・実行で実力を認めてもらいたい気質の自分としては、素直に嬉しかったです。
そして何よりも嬉しかったのは、
あぁ、この人達は本気で役者をやってるんだな、と思える人達に褒めてもらえた事。
演技の経験はございませんが、素人目でもこの人達はすごいと思った。
通し稽古を見ていて思った事。
"個々の役のキャラ立ちがハッキリしていて感情移入しやすい"
月並みな感想だけど、自分的にはその感想を持てる作品になっている事自体が凄いと思ったから。
役者が役に対してそれなりであれば、伝わる大きさもきっとそれなり。
役者が役に対してちゃんと向き合っているからこそのキャラ立ちなんじゃねぇの?
て、思うから。
だから今回集まった役者さん達は凄いと思いました。
何よりも、これ程のドタバタ劇で筋が通っている作品を書ける脚本さんに感動。
て、言ったら、
そう思ってもらえるのは役者さん達のお陰ですよ。
とか言われそうですが…
舞台に感動したから他の舞台も全部凄いんだとか、今から役者もやってみようとか、自分はそれ程俄かではないです。
やっぱりダンスが1番好きです。
でも、これだけ書くのは、今回の舞台で関わった役者さん達やフォローして下さったスタッフの皆さん、そしてこの作品を好きになれたから。それだけ自分には大きな財産になった期間だと思う。
表現者のスタイルは多岐にわたるけど、根本はきっと同じなんでしょうね。
まだまだ暑い中、足を運んで下さった皆様、また連日観覧して下さった皆様、本当にありがとうございました!!
今回、関わることができた素晴らしい人達と、またのご縁がありますように!!
最近、言うの忘れてたぜ!
えべばではぴねす!
