Day Tripper Ⅳ -23ページ目

Day Tripper Ⅳ

ただの淡々と書かれる日記です

今日は11時頃まで眠っていたようだ。
外を見ると未だに雪が降り積もっており、見ているだけで寒くなってきた。
それでも昨日よりは気温が上がっているはずなのだが…

家の水道は全て復活していたようで、洗面台や流しも普通に水が出るようになっていた。
しかし少し離れた町では数千世帯が同じように水道管が凍り、
破裂・漏水した家も多かったそうで、しばらく断水していたという。
雪国ならともかく、滅多に雪が積もったり気温が-3℃を下回らないような地元では
こういった事への対策も進んでいないので仕方のない事なのかもしれない。
自分達も今後は水道管を凍らせないようにしておきたいところだ。

特に今日は変わった出来事も無かったが、仕事は不思議といつも以上に進んだ。
毎日この調子ならかなり良いのだが、娘の機嫌が悪かったり
外出する用事ができるとそうもいかなくなってくるので困ったものだ。
明日はどれだけできるだろうか…
今日は全国的にも物凄い冷え込みで、奄美大島でさえ115年ぶりに雪が降ったという。
鳥取砂丘も雪が積もって一面の銀世界になったそうだ。
地元は雪はたまに降るといった程度で積雪は数年に一度のレベルだったが、
今朝起きてみると外は一面真っ白だった。
1~2cmほどの積雪だったが、こうして積もること自体はかなり珍しい。
外からはチェーンを付けたタイヤの車が走る音が度々聞こえたが、日曜にしては車の数が少なかった。
ずっと雪も降っていたし、こんな日に車を走らせるのはかなり危険だし当然だろう…

娘は雪を見て元気が出てきたのか、昼寝をほとんどせずに元気に動き回っていた。
暖房をつけていたとはいえ室温は15度ほどで寒かったのに、
エアコンのない部屋まで移動して遊んでいたほどだ。
子供は風の子と言うが、本当に娘は寒さ自体を気にしていないように見える。
親としては温かい部屋でのんびり昼寝でもしていて欲しいものだが…
外では近所に住む子どもがそりで滑って遊んでいたのを見たし、
寒さを忘れさせるほどの楽しさなどを感じているのだろう。


しかし夕方頃になってから困った事が起きた。
水道管が凍ったのか、家中の蛇口から水が出なくなったのである。
料理や洗い物に使う水はスーパーで汲んできた水、
トイレには風呂に洗濯用として溜めていた水を使えたので何とかなりそうだったが
量が限られていたのでかなり心配になった。
対処法をネットで調べると「水道管の根元に布を巻いて熱いお湯をかける」という方法が紹介されていたが
見える部分はプラスチック(恐らく凍結防止)で覆われており、
お湯をかけると却って破裂を招きやすそうだったのでやめておいた。

妻が実家のご両親にこの事を伝えると、雪の中水を家まで運んで来て下さった。
これで洗い物ができたのでかなり有難い。
娘も祖父母に会えたのが嬉しかったのかいい笑顔を見せていた。
結局、水道はずっと水が出ないままで困っていたのだが
23時を過ぎた辺りで蛇口をひねってみると水滴がポタポタと出るようにまでは戻っており、
そのまま放置していると次第に水が出るようになった。
これなら明日には普通に水道が使えるようになっているだろう。


日記を書いている現在は日付が替わってしまっているが、外はまだ風が強く雪も降っているようだ。
気温もかなり低く、今は暖房を切っているので手を温めながら出ないとまともに作業ができない。
25日の気温は前日より少しだけ上がるようだが、それでも寒い事には変わりないし
まだ雪も降るらしいので安心はできない…
取り敢えず、今日は早めに作業を切り上げて布団に潜ろうと思う。
今日は朝からかなりの冷え込みだった。
雨も少し降っており、家を出ようという気を一気に削いできたように感じる。
それでも所用の為、外には出なければならなかったが…。

帰宅してからは仕事をしていただけで、特に大きな出来事は無かった。
作業中、外の様子は気にしなかったが既に雪も降り始めていたらしい。
明日には数十年に一度の寒波で全国的に雪が降るとも聞くし、
どれだけ寒くなるのか心配だ。
妻や娘が身体を壊さないといいのだが…

今日は老人ホームにいる祖父に会いに行く日だった。
母が車で迎えに来てくれたので妻と娘を連れ、施設に移動してから祖父の部屋に行くと
ちょうど昼食を終えて寝ようとしているところだった。
祖父はだいぶ認知症が進んでおり、普段の会話も言葉が少ないのだが
娘の顔を見ると「可愛いね」と言ってくれた。それだけで十分嬉しい。
娘を会わせるのはこれで2度目だが、祖父が生きているうちに会わせてあげられて本当に良かったと思っている。

娘は施設の職員さんにも人気で、色々な人から可愛い可愛いと言われていた。
娘も嬉しかったのか笑顔を見せていたので、またいつか連れてこようと思う。


施設を出た後は買い物をし、昼食も買って帰った。
お金は自分達で出すつもりだったが、母がお金を出してくれた。
母にも財政面で助けてもらってばかりなので、母の日辺りには何かまとめてお返しをしたい。
今日は昼前から家を出て、少し離れた街まで家族全員で出かけた。
娘の初誕生祝という事で写真館で記念撮影をしようと妻が言っていたので、
立ち寄りやすい写真館に予約を入れ(写真館探しと予約は全て妻がやってくれたが)、
予約日だった今日に行く事になったという流れである。

目的地までは電車で移動し、駅を出てからは近くのショッピングセンターで昼食をとった。
娘には外出先でも食べられる離乳食を食べさせたのだが、かなりの量があったにもかかわらず
口に運ぶと休む事無く食べていったのですぐに容器が空になった。
本当に良い食べっぷりである。
食事を済ませた後は長丁場に備えてトイレなどを済ませてから写真館へ向かった。


写真館で予約した事を告げると中へ案内され、娘に着せる衣装などを選ぶ事になった。
妻と一緒に衣装を見たのだが、動物の着ぐるみのようなものから可愛いドレス、
着物のような衣装など様々で目移りしてしまった。
ずっと悩んでいてはキリが無いので特に可愛いと感じたドレス3点と
娘が興味を示していたライオンの着ぐるみ、それと追加でディズニーキャラの衣装も着せて
写真を撮ってもらう事にした。

写真館の人たちは赤ちゃんの相手にも慣れていたようで、
おもちゃなどで気を引きつつ、優しく楽しそうに話しながら写真を撮っていた。
娘は慣れない環境で緊張していたのかなかなか笑顔は見せなかったが、
動き回ったり泣いたりはしなかったのでそれほど滞りなく撮影も進んでいった。
写真を撮られたり、衣装を着る事よりもスタッフさんが用意してくれたおもちゃに興味津々だったようだが…

撮った写真はアルバムを作って入れていく事にし、
追加で数枚の写真が入ったフォトフレームも作ってもらうように頼んだ。
こちらはもうすぐ誕生日を迎える父へのプレゼント用だ。
たくさん写真を選んだりしたので料金も結構かかってしまったが、
記念すべき娘の初誕生祝でもあるし、自分たちにとっても良い思い出になったので良しとする。

帰る前にスタッフさんと娘がじゃんけんで勝負し、
娘が勝ったらドレスを1着プレゼントしてもらえるというキャンペーンがあったので
娘にじゃんけんさせてみたところ、娘が勝ったようだった。
ほとんどスタッフさんのお情けで勝てたようなものの気がするが…
貰った衣装は1m丈で今の娘には大きいが、もう少し成長すれば丁度良いサイズになるだろう。
その時はまた衣装とアルバムを持って撮影に行こうと思う。


家へ帰る前にショッピングセンターの中を見て回ったのだが、
地元よりも見て回る場所が多かったのでなかなか楽しかった。
広いゲームセンターもあり、音ゲーが充実していたので
音ゲーに復帰するとしたらこちらにホームを移すかもしれない。
実際、料金も比較的安かった上に人が少なかったので穴場のようにも思えた。

最後にスーパーで買い物をし、電車に乗ってからまっすぐ帰宅した。
帰宅して少ししてから寒気がし、横になっていると熱が上がってきたので
外で風邪をもらってしまった可能性がある。
夕食後に薬を呑んだのですぐ良くなるとは思うが、娘や妻にうつさないように気を付けたい…