日経先物ミニ

 1枚 6勝5敗 +2,744円

 

FX ドル円

 5~10枚 2勝1敗 +2,550円

 

合計 8勝6敗 +5,294円

日経先物ミニ

 1枚 3勝0敗 +2,577円

 

FX ドル円

 5枚 13勝3敗 +5,000円

 

合計 16勝3敗 +7,577円

FX ドル円

 5~10枚 57勝57敗 -14,000円

 

今日は滅茶苦茶だった。しかし、これも試練だ。

FX ドル円

 5枚 買い +2.4pips +1,200円(どんどん法)

 5枚 買い +14pips +7,000円(どんどん法)

 5枚 売り +1.8pips +900円(どんどん法)

 5枚 売り +2.2pips +1,100円(どんどん法)

 5枚 買い +2.7pips +1,350円(どんどん法)

 5枚 買い +2.7pips +1,350円(どんどん法)

 5枚 売り +1.6pips +800円(どんどん法)

 5枚 売り -1.5pips -750円(どんどん法)

 5枚 買い +2.5pips +1,250円(どんどん法)

 

合計 8勝1敗 +28.4pips +14,200円

 

現状を打開するため、今日から新たな試みを始めた。

デイトレ研究所では、専ら数分間保有するスキャルピングが多いが、どんどん法に挑戦しやすくするため、すぐに決済、すぐに損切りを徹底し、売買回数を増やすことを狙って、いわゆる秒スキャを行ってみた。

日経先物ミニ

 1枚~2枚 8勝4敗 -8,141円

 

逆張りナンピンが失敗し、一時は-33,000円まで損失が膨らんだが、そこから25,000円を取り返した。

 

損切り、途転しないでナンピンしてしまった。いつもの癖だ。どんどん法と自分の感覚のズレというのも、間違った感覚を身に着けてしまっているわけで、これも癖だ。癖を克服しないと勝てない。

 

-3万という大きな失敗に打ちひしがれて、ある意味自暴自棄で出した最後の注文がどんどん法だった。自分は、ここから上昇するのではないかと思うのに、どんどん法の売りサインが見えた。目に飛び込んできた。今、売りで入ったら失敗するかもしれないと思いながらも売り注文を出した。怖かった。

 

しかし、結果は、どんどん法の売りサインが正しかった。+16tick(+8,000円)で成功した。これがどんどん法の威力だ。

 

頑張れ、どんどん法をマスターするのだ!

日経先物ミニ

 1枚 +24tick +11,924円

 1枚 +10tick +4,924円

 

合計 2勝0敗 +16,848円

 

どんどん法、未だ出せず。

日経先物ミニ

 1枚 +5tick +2,424円

 1枚 +9tick +4,424円

 

合計 2勝0敗 +6,848円

 

 

8月13日

日経先物ミニ

 1枚 -11tick -5,576円

 1枚 +12tick +5,999円

 

合計 1勝1敗 +423円

日経先物ミニ

 2枚 買い +6tick +6,498円

 1枚 売り +6tick +2,999円

 1枚 売り +6tick +2,809円(どんどん法)

 

合計 3勝0敗 +12,306円

 

どんどん法で注文を出せば、ほぼ全てにおいて成功したが、注文が出せない。

 

自分の感覚と「どんどん法」には乖離がある。

どんどん法で売りサインが出ても自分は買いだと思う。その感覚のズレが迷いを生んでしまう。また、どんどん法を使わなくても、別のやり方でも勝てるので、そっちを優先してしまう。

 

しかし、どんどん法こそが、現状を打開してくれる手法だと信じている。

 

頑張れ、どんどん法!

日経先物ミニ

 1枚 売り +1tick +539円

 1枚 買い -4tick -1,951円

 1枚 買い +5tick +2,504円

 2枚 買い +11tick +10,873円

 1枚 売り -10tick -5,076円

 1枚 売り -7tick -3,801円

 

合計 3勝3敗 +3,088円

8月7日

 

日経先物ミニ

 1枚 +2,469円

 

昨日の過去最大の上昇に引き続き、今日も日経平均は大上昇し、損切りしなければ元に戻って逃げることができた。

こういう暴落は、いつもある程度は戻すものだ。それが、建値まで戻るか、半値までかという問題はあるが、ある程度戻ったところで損切った方が良かった。

こうなることはわかっていたし、半分戻ったところで損切りしようとも思っていたが、それができなかった。CFDも先物も、証拠金を積んで借金(レバレッジ)でやってるトレードだし、資金が少なくて余裕がなく、強制ロスカットも含め、損切りせざるを得なかった。

 

まあ、そもそも含み損を抱えて保有してはいけなかった。ここはデイトレ研究所。細かく決済、すぐに損切りを実行すれば良かったのだ。

 

しかし、そうは言っても、なかなかコツコツドカンの失敗から抜け出せない。だから、何としてでも「どんどん法」をマスターしなければならないのだ。

 

デイトレ研究所には、奥義どんどん法がある。それが、最後の希望だ。