今年も残すところあとわずかになりました。2012年を振り返りたいと思います。
今年は修習に始まり、修習に終わるという一年でした。年初から12月19日まで修習生だったわけですから、まさに一年間修習だったわけです。
年初に立てた目標は以下でした。
①二回試験合格
②新たな勉強
③ジムに通う

①を達成することができて本当にうれしく思っています。
2012年を無事弁護士として終えることができました。実務修習中や集合修習での起案ではひどい評価をとってしまったときもありましたが、最後のふんばりでなんとかリカバーできました。

②新たな勉強というのは英語とその関連でした。ボチボチやっているのですが、あまり本腰を入れることができませんでした。これは来年に持ち越しです。

③ジムについてはほとんど行きませんでした。時間はあったんですが、面倒になってしまって。これも来年に持ち越しです。

修習では会社勤めのときには会うことのできなかったさまざまな人に会うことができました。
法曹三者のお仕事を間近で見ることができたのは本当に貴重な経験でした。
いろいろなタイプの修習生にも出会えました。もちろん良い人ばかりではなく、やたらプライドが高い人、人の悪口や愚痴しか言わない人など、いろいろいましたが、様々な環境の人と接して、人として成長することができたと思います。

今年一番楽しかったのは、弁護修習の期間でした。指導担当の先生には本当にお世話になったので、いつか恩返しができればと思います。

さらに今年はオリンピックイヤーでしたね。

来年の目標は元日に書きたいと思います。
良いお年をチョキ
26日と27日は東弁の新人研修でした。
場所は弁護士会館2階のクレオ。200人以上はいたでしょうか。さすがに東弁は人数多いですね。同じ修習地の人、同じローの人がけっこういました。

これから法律相談研修や一般民事研修などが始まるそうです。
刑事弁護は研修を受けないと名簿に登録できないらしく、その研修は任意とのことです。私は刑事はほとんどやらないと思いますが、研修だけは受けておこうと思います。
年明けから研修がかなり多くなりそうです・・・。
東弁は本日記章交付でしたので、弁護士会館まで行ってきました。

予想以上に金ピカですね・・・あせる

私はおそらくほとんどバッジを付けないと思うので、身分証明書を持ち歩こうと思っています。
東京地裁の入口を通るときや警察署での接見などで必要になります。
指導担当の先生の身分証明書を見せてもらったことがあるのですが、今日は交付されませんでした。
ネットで調べてみると、身分証明書を発行してもらうには別途申請しないといけないようです。
東弁のものは500円で即日発行してもらえるらしいのですが、日弁連のものは3000円で1ヶ月くらいかかるようです。
明日弁護士会館で新人研修があるので、その際会員課に行って申請してこようと思います。
本日、現新65期の一斉登録日でした。
東弁から新人研修のお知らせメールが来たので、多分登録されたと思います。

周りの修習生に聞くと、一斉登録をあえて避けて1月登録の人もけっこういました。
1月から仕事始めなのに、12月分の会費(日割りでなく全額です)を払うのがばかばかしいというのが理由です。
特に今年は例年より一斉登録日が遅く、12月の実働日がほとんどないですからね。
ですので、一斉登録日の登録者数は65期の就職状況を正確には反映していないと思います。
1月の登録者数も加味する必要があるでしょう。

私も当初は1月登録でも良いかなと思ったのですが、東弁は12月26日に新人研修が入っており、登録しないと研修が受けられません。よって1月登録の選択肢はありませんでした。
でも、そろそろ4万番台の番号がなくなると思うので、早めに登録しておいて良かったかもしれません。

最高裁から修習修了証書も来ました。これで本当に修習が終わったということを実感しました。
昨日は同じ班の修習生とともに、お世話になった実務修習先の裁判官・検察官・弁護士にご挨拶に伺いました。
特に指導担当弁護士の先生や事務の方には本当にお世話になったので、合格の報告ができて良かったです。

その後、同じ修習地の修習生と飲みました。
集合修習の段階でまだ就職先が決まっていなかった人も、ほとんど決まったようです。
JとPの人も無事任官・任検できるとのことで安心しました。

しかし、残念なことに私のクラスから不合格者が出てしまいました。
集合修習中の成績は問題なかっただけに信じられませんでした。
実務修習中、一緒に机を並べた同期が残念な結果になるのは本当に悲しいです。
カンパに協力したいと思います。
午後4時ころ司法研修所の掲示板にて発表とのことでしたので、自分の目で確かめるべく研修所に行きました。
研修所に着くと、掲示板の前はすでに多くの修習生でごった返していました。
まず不合格者46名という数字が目に飛び込んできました。予想より少ない。
そして、おそるおそる番号を見ていくと・・・ない!私の番号はありませんでした。
うれしいというより、ほっとしたというのが正直な気持ちです。
長かった弁護士までの道のりも、これでやっと終了です。2007年に勉強開始してから、本当に長かった。
ここ数日、以下の曲が頭をめぐっていました。

FUNKY MONKEY BABYS 「あとひとつ」
あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから きみもあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ
・・・・

おそらく、多くの修習生が「あとひとつ」と思っていたのではないでしょうか。
適性試験、法科大学院入試、法科大学院での期末試験、司法試験、二回試験・・・
本当に数多くの試験を突破しなければ得られない法曹資格。あとひとつであった二回試験は、合格率こそ高いですが、落ちれば失うものが大きく、大変なプレッシャーです。試験時間も長く、ひもの綴り忘れや試験終了後の筆記行為など非常に厳格で、過酷さは今まで受けた試験の中で一番でした。

12/20の一斉登録日に、東京弁護士会に登録されます。
12/26と27に早速新人研修が入っています。同じ東弁の65期の方、よろしくお願いいたします。

不合格者46名と、64期より少なくはなりましたが、貸与制のもとでがんばった65期の同志が不合格となることは残念でなりません。
300万の借金を負わされた挙句、法曹資格を得られずに1年待たされるというのは非常につらいものです。
旧司組の夏の二回試験がなくなって1年に1回になってしまったわけですから、追試制度を復活させるべきではないでしょうか。
和光まで見に行ってきました。
不合格者46人です。
私の番号はありませんでした。


iPhoneからの投稿
今日は衆院選と都知事選ですね。
私はどちらも期日前投票してきました。

都知事選は前日弁連会長の宇都宮さんが立候補してますが、どれだけ票を獲得できるのでしょうか。

衆院選ですが、うちの選挙区は立候補者が少なくて迷いました。
最高裁裁判官の国民審査は、法律の勉強を始める前はよくわからずにやってましたが、今は判例を読んでいるときに名前が出てくるので、判断しやすくなりました。

若者の投票率の低さから、都知事選ではAKBを起用して選挙に行こうと呼びかけたり、衆院選では選挙に行かないと損するなどの議論がされていますが、そういう呼びかけをしなければならないこと自体が、この国の行く末を表しているような気がします。
65期から貸与制になってしまいましたが、今の時期は多くの修習生が旅行に行っています。
仕事が始まればもうこんなまとまった休みは一生取れないかもしれないですし、やはり行っておくべきかもしれません。

外国に行くには許可が必要なので、「フランスの裁判所を見学に…」など、微妙な理由付けが必要なようです。
それにしてもこの許可制度、全く意味がわかりません。
たしかに給費制の下であれば、ボーナスを使って自由研究日に旅行とは何事だ、という納税者もいるかもしれないので理由付けが必要かもしれませんが、私たちは給料を一銭ももらわずに自分の借金で旅行に行っているわけですから、理由を付けて許可をもらう必要などないはずです。
修習専念義務もそうですが、貸与制下ではもはや意味のない決まりが多すぎです。

ところで、私も旅行に行ってこようと思います。
外国は申請を出していないので国内です。
大学生のときに使って以来の青春18きっぷを使おうと思います。
まさかこの歳になって使うことになろうとは…
もちろん新幹線に乗るお金くらいはありますが、18きっぷなんてこの先一生使うことはないだろうな、と考えたら使ってみたくなりました。
この時期はまだムーンライトながらが使えないのが痛いですが、広島くらいまでぶらり途中下車でうまいもんめぐりをしてこようと思います。
スマホさえあれば、ネット、読書、勉強、暇つぶしがいくらでもできるので、便利な時代になりました。
昨日で二回試験が終了しました。
7時間半を5日間、本当に大変な試験でした。ユンケルを飲んでなんとかしのぎました。
12月19日の発表まで悶々として過ごす日々が続きそうです。

昨日で65期の修習が終了し(正確には12月19日までは修習生の身分です)本日から66期の修習開始ですね。
ちょうど1年前のことがなつかしく思い出されます。

発表までの3週間、最後のモラトリアムを楽しみたいと思います。