まず、「奄美大島ってどんなとこ?」から。。


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奄美大島は「東洋のガラパゴス」と言われるほど自然が多く、海もきれいな島です。


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奄美大島のハートロック↓干潮の数時間しか見られないそうです。

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奄美大島は自然が手付かずのまま残っており、国内2番目の面積を誇るマングローブの原生林が広がっています。


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沖縄では絶滅したと言われているリュウキュウアユが生息するほど、奄美大島は水がとても綺麗なのです。


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奄美大島は、太古の昔に大陸から遮断された島で、独自に進化した動植物や固有種が多く、生物多様性の島として独特の生態系を残しています。

島の北部はなだらかな地形にさとうきび畑が広がり、島の南部はほとんどが山地で亜熱帯性照葉樹が広がり、ここだけでしか見る事ができない固有の生物が多く生息しています。

特別天然記念物

●アマミノクロウサギ

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天然記念物

●ルリカケス(鹿児島県鳥)

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●オーストンオオアカゲラ(絶滅危惧IB類)

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●オオトラツグミ(絶滅危惧II類)
●アカヒゲ(絶滅危惧II類)
●オカヤドカリ(準絶滅危惧)

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●ケナガネズミ(絶滅危惧I類)
●オサガメ(近絶滅種)

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(奄美大島は、本種の産卵行動が確認された国内で唯一の場所である。)

●ジュゴン(絶滅危惧IA類)

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さらに、奄美大島の海底20mには、半径2mにも及ぶ「ミステリーサークル」が毎年夏に同じ場所にできるので有名になりました。


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毎年これを作っているのは、こちらのシッポウフグさんです。


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このミステリーサークルは、フグの産卵場所で、オスが約1週間かけてサークルを作り、メスが中心円部分に産卵するんだそうです。

こんな感じで、奄美大島の魅力を存分に分かって頂けたでしょうか。

ここからが問題です。

信じられない事が起ころうとしています!

実は、奄美大島に産廃処分場が作られようとしているのです!

こちら↓を是非お読み下さい。

美しい奄美大島の自然を守るため、産業廃棄物処分場建設に反対してください!

私達が住む奄美市名瀬大字名瀬勝という地域に産業廃棄物処分場建設が計画されています。

長年この地域に住んで自然を見守ってきた私達は、この建設は奄美の貴重な自然や、生活に必要な環境を壊してしまうと危惧しています。

世界自然遺産登録をしようとしている奄美大島にとっても、ふさわしくありません。

この計画は平成11年11月に鹿児島県から設置許可がおりましたが、住民の反対で一度は頓挫し、17年が経過しました。

しかし、今年10月に計画は再浮上しました。

現状の日本の技術では、産業廃棄物処分場はどこかに必要なものかもしれませんが、天然記念物であるアマミノクロウサギや、アマミイシカワガエルの他、奄美大島にしか生息していない希少な生物達が沢山確認されているこの地域に、なぜわざわざ【島外の廃棄物を埋め立てる施設】を建設しなければならないのでしょうか。

産業廃棄物処分場が出来ると、これらの希少生物が被害を受けます。

また、この計画には県の森林伐採許可がおりており、計画地の生物達は居場所を失ってしまいます。

私達の住む集落では、日々の生活に必要な水を、独自に集落のメンバーが水源地からパイプを使ってひいてまかなっています。

計画地から水源地は近く、もしもここが汚染されると、集落では生活が出来なくなってしまいます。

10月14日に崎原地区で開催された住民説明会では「本土の災害ごみ」を受入れる可能性が示されています。

原発事故後、国の埋め立て基準が「8000ベクレル/Kgまで」に引き上げられた現在、17年前の設置許可を考え直す必要があるのではないでしょうか。

全国的にも最終処分場は安全性が懸念されており、搬入物に汚染物質が数多く発見されています。

廃棄物の搬入・粉砕時に粉じんが発生し、空気は汚染され、大地に直接埋められた汚染ごみは、地下水を汚し、地域住民が日々利用している水源が汚染されてしまう危険性が大いにあります。

奄美に本土の災害ごみを埋め立てる事は、現在計画中の世界自然遺産登録との整合性がとれないものです。

私達の普通の暮らし、そして奄美大島全体の自然環境を守るため、この運動の主旨をご理解頂きますよう、心からお願い申し上げます。

<転載終わり>

皆さん!こんな馬鹿げた計画を何がなんでも阻止しましょう。

島を汚したら希少な動物たちが絶滅してしまいます。

土を汚染することは、川や海も汚すことになります。貴重な生態系は確実に壊されていきます。

本土の廃棄物を、穢れなき島に持ち込む事だけは、絶対に避けたいです。

産廃を人口が少ない場所に持って行けばいいという問題ではありません。

原発を都会に置かず、東京電力と関係のない福島に押し付けたのと同じ構造ではないですか。

福島の失敗に学ばないといけないと思います。

だから、これは島の方よりも、むしろ本土の人々が大きく声をあげるべき問題なのです。

どうか皆さん、美しい奄美大島を守るため、ご協力をお願い致します。

まずは署名運動をして、国民の関心が大いにあることを国にアピールしましょう。

☆ 署名はこちら

ご協力をよろしくお願いいたします!