高速音読を実際に1週間やってみて、
感じたメリット・デメリットについて
お伝えします。

ちなみにこの1週間の
1日あたりの読書時間は
平均5時間でした。


メリット

①複数の物事を同時に考えられるようになった

具体的な事例として

・日常の家事を同時にこなせるようになった
・人の話を聞きながら考えられるようになった


②先を読む事が出来るようになった

具体的な事例として

・人の話を予測できるようになった
・どうすれば効率良く動けるか、
    頭の中で先回りして考えられるようになった


③人と目が合っても気にしなくなった

自分は知らない人にド緊張するタイプで、
以前は通りすがりに目が合っても
「うわ、目が合っちゃった、どうしよう…;;」
と焦って
不自然なくらいサッと目を逸らしていたんですが、
特に気にする事がなくなりました。


④知識欲が旺盛になった

本を読んでいくうちに
もっと色々な事を知りたい!と
思うようになりました。

また分からない事を
積極的に調べるようになりました。


⑤読書が習慣化した

始めた頃は面倒くさいなと思っていましたが
7日も経つとやらない方が
心地悪い気がしてきました。


⑥ネガティブさが薄れた

特に解雇されて、しばらくは
「自分なんかどうせ…」と
自己嫌悪まみれでウジウジしていましたが

色んな本に触れる事によって
視界が広がり

「自己を虐めている時間は無駄だ」
「それよりも有益な事を知る時間にしよう」

前向きになれるようになりました。


⑦人との沈黙が気にならなくなった

自分は美容師さんと話すのが苦手なんですが、
高速音読7日目に髪を切ってもらった際、

話に沈黙が続いても気にならなくなりました。

むしろ喋るよりも丁寧に切って欲しいなぁ
と思ったくらい。

過度に人に気を遣う事がなくなり、
自然体で会話ができるようになりました。


⑧記憶力が向上した

高速音読で読んだ本の中身は
覚えている事が多くなりました。

以前は
読んだ後に「で、どんな本だった?」と聞かれると
本当に曖昧な事しか
思い出せない事が多かったです。




デメリット

①家に引きこもりがちになる

どうしても音読は外では出来ないので
家にこもりがちです。

そして出歩かないだけに、運動不足気味に。

座り続けて身体が固いなと感じたら
家で歩き回りながら音読をしていました。


②黙読より圧倒的に時間がかかる

例えば黙読で30分で読み終えられそうな本でも
音読だとどんなに速く読んでも
1・2時間以上かかってしまいます。

中々、本の内容が進まない事に
イラつきがちでしたw


③長時間すると喉がかれる

ずっと発声していると
喉が渇いてかすれてくるので
のど飴を常備するようにしました。

高速音読は
風邪をひいて喉がかれたり
口内炎が舌にできると
出来なくなってしまうのが難点ですね。





以上が1週間、高速音読を続けて感じた
メリット・デメリットでした!

こうやってみると自分には
メリットの方が大きかったので
やってみて良かったなと思っています。

下記に1週間で読んだ本を記載するので
気になった方は
参考にしてみて下さいね。




山本博「シャンパン大全」




稲垣足穂「一千一秒物語」




永野良佑「これでわかった!ファイナンス」




村田晃嗣「大統領とハリウッド」




村上春樹「騎士団長殺し②」




中村健一:著「クラスをつなげるネタ大辞典」