☆音楽の日 2016


ドラマではないですが、先週放送された「音楽の日」
中居正広さんとTBS安住紳一郎アナウンサーの司会による長時間の音楽番組。

日テレ、TBS、フジテレビと3局が同時期に長時間番組を行ったことで
視聴率比較がされており、この番組が視聴率としてはふるっていないような
記事でしたが、この音楽の日だけは、震災復興が目的となっており、
他とは趣旨が違うので一概に同列で比較できないと思っています。


何にしろ、ゴールデンタイムに、被災地を5カ所中継し、松山千春さんの
楽曲をそれぞれの被災地の合唱団が同時に歌う、という数字狙いとは思えない
企画をこの時間帯に放送しているのですから。。

各所を生中継で結ぶのはお金も非常にかかるそうです。
本当に視聴率狙いだけならこの時間帯にそんな企画はしないことでしょう。


それだけを切り取っても、震災復興の趣旨がきちんと筋が通っていると
思います。


生放送のハプニングもしかり。KinKi Kidsの楽曲最中に堂本光一さんが、司会の中居正広さんの元に駆け寄りマイクを向ける、堂本剛さんもやってきてKinKi Kidsの間に
SMAP中居さんというファンにとってはたまらない場面もあり、、
フレームからちゃんとはける安住アナも場を読んでます。

平井堅さんの楽曲披露時に平井さんのイアモニタに音が出ず、鳴っていたドンカマだけで
歌うことになったので、いったん中止し、再度歌い直す場面なども。。。



こんな時にも司会の二人は慣れたもので、笑わせながらもちゃんと進行してました。



来年はSMAPも出演できるのか、どうなのか。


KinKi Kidsプラス中居さん、の構図が話題になったら、すぐスマスマの後番組は
キンキで歌番組だとかのニュース。。これもどことなく意図的な感じがします。。


NEWSもSMAPの楽曲青いイナズマのことを語っていたし、同じ事務所メンバーとして
生放送でできる限りのことはしたのでしょうね。


でも中居さんの表情は嬉しそう&辛そうにも見えましたが。。
きっと裏では、いろいろ言いたくても言えない、視聴者には見えない
何かと戦っているのでしょう。。

トップアイドルまで上り詰めても、なおまだいろいろ戦っている訳ですよね。
私たちも日々、現実ではろいろある訳ですが、あの人たちも戦いの日々
だと思うと、こちらも勇気づけられる気がします。
被災された方々にもパワーが届いたかもしれません。


そして、一緒に司会をされた安住アナの、中居さんを引き立てながらも、自分の立ち位置を、表にも裏にも瞬時に対応できる適応力の高さに、毎度のことながら感心させられました。






☆せいせいするほど、愛してる   第1話



武井咲さん、滝沢秀明さん出演のマンガ原作ドラマ。


ティファニー広報担当と、同副社長との恋愛モノと思いきや、、




いや〜、ただの恋愛ドラマではございませんでした!



初回から怒涛の展開。



グレイシーゴールドさん、鈴木奈々さんはゲスト出演。
松平健さん、トリンドル玲奈さん、水沢エレナさん、横澤夏子さん、GENKINGさん、中村蒼さん、橋本マナミさん、歌舞伎界から中村隼人さん、とまあキャラ強い系集合。



主題歌はYOSHIKIさん作、歌うは松田聖子さんと重め。曲調、歌詞も昭和昼ドラ風。




そしてドラマ中盤には、謎の武井咲さんヒトカラ&タッキーのエアギター。




ティファニーやジミーチュウ、インテリアもブランドモノ、初回はドラマ登場初の迎賓館と、目の保養ドラマとして、お気楽に見られるドラマとしては、バッチリです!!



初回で二人出会いから、共同仕事、元カレストーカーからのキスまで一気に来ちゃいましたが、この先まだまだ展開が待ってるんでしょうか?



もうドラマ中盤くらいの進み具合ですよ。




ネタドラマとして、お気楽ドラマとしては最高の出来ではないかと思います。


あと9回、どう展開するんだろう〜〜


プロデューサーに、半沢直樹などでお馴染み伊與田氏だし、ただでは終わらないかな?

そういえば、下町ロケットから元カレ役として、高橋光臣さん出演してましたね。



視聴率は9.3%とこの枠としては、まあまあな滑り出しです。


さて裏のフジテレビドラマもあるので、来週はどうなりますか。。





☆重版出来!  最終話




こちらも最終話まで何とか視聴はしましたがここにアップする時間もなく、いきなり最終話!


キャストもスタッフも良かったドラマなので、
視聴率はもっとあっても良かったと思うのですが、、火曜22時が×なのか、裏が強かったのか。。


ただ、途中でこんなに好きなキャスト、スタッフなのに脱落しそうになったときもあり。。

主役の黒木華さんがどうのこうの、、と言う訳ではありませんが、新人の黒沢が何となく物分りの良い子過ぎて、本当に新人???と思って、ちょっとばかり中だるみしそうになったのですよね。。
いつも元気元気、張り切りすぎて観ていて疲れてくる時があるというか。。。

だからメインが持ち回りになっていたのは良かったと思います!



そうそう、脚本の野木亜紀子さんのTwitterに裏話がいろいろ書かれていて面白かったです!
(野木亜紀子さんは、「空飛ぶ広報室」の脚本で好きになりました!)

土井裕泰さんがこのドラマのメイン演出だったのですが、全話の本読みに参加されていて有用意見で脚本の底上げをされていた、とかとか。
非常に興味深いです!!!!


野木さん曰く「土井マジック」の2話、やる気を取り戻した坂口健太郎さん演じる営業の小泉が、地下鉄の階段を駆け上がるシーン。
地下から地上に上がっていくときに差し込む地上のまぶしい光。
営業ですり減らした靴のかかと。
言葉はなくても、映像で様々な情感が描かれていて、私も好きなシーンです!

あと、永山絢斗さん演じる中田伯の連載決定の電話を受けた後、バイトの仲間にチラリと報告して、でもまたマスクを着けていつも通りバイト仕事に淡々と戻っていく・・・などなど。

野木さんのツイートに、いろいろ頷いちゃいました。できればマジックについて、野木さんと語り明かしたい願望まで(笑)
近しい業界にいた過去ならもしかしてもしかして可能だったかもしれませんが、今は個人ブログでつぶやくのみ。。ですが、それでも情報が知れて嬉しいです。


そして、この土井さんのマジックは考えに考え抜いて作られているのだそう。
私はてっきり、演出アイデアは天才的に浮かんでくる方なのかと勝手に思っていましたが、そうではない一面が知れて、何と言うか、勉強になった、というのもおかしいのですが、計算し尽されたシーンなのだと思っていたので、それを知った上で違った角度で再度視聴したいです。

野木さん、色々な情報を提供してくださり、ありがとうございました!
こうした別の角度からドラマを知る事ができると、また新たに作品を楽しめる要素になります!

どのキャストもキャスティングが秀逸だったので、数年後、きっと「あの人もこの作品に出ていたの?」なんてドラマになりそうですね。

続編を期待したい一本です!!