こんばんわ!

いきなり寒くなったと思ったら暑くなったりと変化の多い毎日ですね。こういう服装がよくわからない季節が私は大好きです笑






ではさっそく!






『「のび太」という生きかた』







この本は小説ではなく、自己啓発本のような本です。こう言った種類の本は初めてですね。







私は自己啓発本のようなものが少しだけ苦手で、あまり読みませんが、ドラえもんに惹かれました笑

私はドラえもんがものすごく好きで、ドラえもん信者です(^^)v







この本では、富山大学名誉教授の横山泰行さんという方が、ドラえもんについて研究した結果、「のび太メゾット」という、どんなダメな奴でも夢が叶う魔法の法則を見つけ、それを教えてくれる本です。






この本には、本当にたくさんのドラえもんの漫画や映画のシーンから見たあらゆるメソッドがあり、その中で私のイチオシのメソッドを紹介します!





それは、







"どんな憎い人にも優しくする"







です。横山さんは、のび太がしずかちゃんと結婚することができたのは、誰よりも優しさがあったらからだと言います。そして横山さんはこう言います。








「のび太の優しさは生まれ持っての才能とも言えるほど優れたもので、"どんな相手に対しても心底から憎んだり、存在そのものを全否定するような言動はとりません。"」







そして、私たちにこう言います。







「"他人から優しくされるのを待つより、自分から優しさを持って人に接したいところです。そんな姿勢で過ごせば、のび太が実現できているように、幸せに暮らしながら夢を叶えることにもつながるはずです。"」







この言葉を見て、のび太は全くダメな子ではないんだなと改めて気づかされました。のび太には学力や運動能力といった、目に見える才能は優れているわけではないけれど、心という目に見えないところが秀でているんだと知り、とても温かい気持ちになりました。横山先生ありがとうございます( ; ; )







私は優しい人を小説や映画、アニメなどで見るたびにこんな人になりたいと強く思いますが、その気持ちと同時にとても悲しい気持ちになってしまいます。







それはきっとどんな物語でも、優しい人の方が犠牲にするものが多いような気がして、もっと自分のために生きることができるような、器用な人間だったら幸せに生きて行けたんだろうな、と考えてしまうからだと思います。







しかしこの本では、その優しさがあれば幸せに暮らしながら夢を実現できると教えてくれて、私はずっと見てきたはずのドラえもんがそのことを教えてくれていたのに!!と悔しい気持ちになりました。








この本を読んでから改めてドラえもんを見ると、のび太は人間的に尊敬できる部分が多く、誰からも愛されるのび太のようになりたいと、皆さん思ってしまうと思います!







横山先生が紹介してくれるメゾットでは、はじめに漫画や映画のシーンから始まるので、そこも読んだ上で見るともっと内容もよくわかると思うので、ぜひ読んでみてください!





ドラえもん関連の本で、

「おとなになるのび太たちへ」

という本もおもしろいので、ドラえもん好きの方は是非こちらも読んでみてください^_^





ここまで読んでいただきありがとうございました!

また次回会いましょう(^o^)