こんにちは!
新宿区で会社経営、
訪問看護ステーションの運営をしている
田口加奈子と申します。
私の人生の中で最も感謝しているある経験
について、書いていこうと思います。
中学生の時、
先輩から目をつけられたことをきっかけに、
仲の良かった同級生みんなから
無視をされるようになりました。
私と話すと先輩から目をつけられてしまうから、
というだけの理由で…。
私はいつも一人で、とても辛く、
人生で初めて
「自殺したい」とまで考えてしまいました。
それまではみんなに「可愛い」と言われ、
チヤホヤされてきた私。
目をつけてきた先輩は、小6のとき、
「友達になって」という内容の手紙を
わざわざ私に渡してきた人でした。
そんな先輩からの裏切り。
そして、仲の良かった同級生からの裏切り。
親にも言えず、
本当に辛くてたまらなかった
それでも、学校は休まず通いました。
「この状況を変えたいです。」
「もっと幸せな気持ちになりたいです。」と、
毎日神様に願いながら…。
そんなとき、
それまでは特に交流のなかった
成績優秀な同級生たちの仲間に入れてもらうようになり、
放課後の過ごし方が変わりました。
すると、
下から数えた方が早かった成績が
ぐんぐん上がっていき、
学年でも上位の方になっていったのです。
そのおかげで私は
看護の道に進むことができた

そう思っています。
いじめられた経験は本当に辛く、
大人になっても
みんなのことはずっと許せませんでした。
でも、10年かかってやっと
私はこの経験を感謝に変えられたのです。
私をいじめてくれた人みんなに、
握手をしながら「ありがとう」と伝えたい。
そんな気持ちになったのです。
この経験のおかげで
看護師の道に進めるほどの成績になれたし、
何より、
私は人の痛みが分かるようになりました。
思いやりをもって
人と接することができるようになったのも、
いじめられた経験があったからだと思っています。
どんなに辛い出来事でも、
その先でどうひっくり返るかは分かりません。
目の前のことにフォーカスし、
辛い現実に振り回されてしまうのは
仕方がないことだと思います。
ただ、そこから逃げずに向き合っていたら
同じだけの喜びがあるんだ、ということを伝えていきたいです。
どんな経験も、
叶えたい自分の姿に
繋がっている!
私はそんな風に思っています。


